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<クレヨンズ>月イチ定期公演 ライブリポ

2019/12/8(日) 6:30配信

ザテレビジョン

4人組のアイドルグループ「CRAYONS」(クレヨンズ)が、東京・浅草橋マンホールで月イチ恒例の定期ライブの第9回公演となる「CRAYONSファミリー定期公演」を行った。

【写真を見る】所狭しとステージを飛び跳ねるクレヨンズメンバー

出場したのは、主催のCRAYONSを筆頭に、CRAYONS練習生でもある庭山やすえ、百鬼乙女そしてアリスインプロジェクトの舞台への出演経験もある郷咲あやねを擁する「レプスルプス」の計4組。

タイトルの通りほぼファミリーともいえる仲の良さを見せながら、およそ2時間の対バンを披露した。

CRAYONSは恵比原愛莉、中村千紗、小林千耶美、奥野未悠の4人。オープニングナンバーは、王道アイドルソングといった仕上がりの「We are CRAYONS」。

前回の公演で新曲として披露された「ぴょんぴょんBEYOND!」は、ナウシカ的なイメージのイントロが特徴で、ミドルテンポで雰囲気のある曲。

続いては、特別ユニットによるカバーコーナーへ。担当するのは候補生・庭山やすえと中村千紗のユニット「CHIBOYASU」だ。

「セクシー&クール」をコンセプトした衣装は、ロック調でありながらも、随所に透け感のある素材が使われた、言葉通りセクシーなもの。

CRAYONSとは真逆な雰囲気(衣装と曲)で、ロックテイストな楽曲を力強くステージング。普段ソロで歌唱している庭山は「久しぶりのユニットは、緊張した」とかわいらしいコメントを寄せた。

間にレプスルプスを挟んでのセカンドステージは、衣装をチェンジして「スタートラインズ」からスタート。

いかにもアイドルソングといった雰囲気の陽曲で、CRAYONSにぴったり。セットリスト的には、ライブのオーラスにしっくりとはまるような印象だ。

続く英語タイトルの「force force」は、多少コミックソング的な雰囲気もあるが、サビパートの情熱的な歌い込みが耳に残る傑作曲。

かと思えば、次の「片想い」は、ピアノのイントロとソロパートの力強さがかっこよく、スタッカート的に短く切ったメロディーが勇ましさを演出してくれる。

「好きで、好きで、好きで…」という歌詞もメロディアスに表現してくれた。

「逡巡のエモーション」はドラム(?)サウンドが耳に残り、ロコドルブームが好調だった2013年ごろを思い出させるような楽し気な楽曲だが、逡巡しているようには聞こえない。

最後は、新曲「かくれんぼ」をもう1回披露して終了だ。初回の歌唱よりもハートがこもっており、荘厳な雰囲気のメロディーに合う、よく通る声で歌い上げてくれた。ラストの輪唱部もさらに強い印象を残してくれた。

(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/8(日) 6:30
ザテレビジョン

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