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【アメフト】第6回Tokyo Bowlで、法大が神戸大を下す

2019/12/9(月) 8:44配信

ベースボール・マガジン社WEB

第6回アメリカンフットボール東西大学対抗戦Tokyo Bowlは、12月8日(日)に、川崎市の富士通スタジアムに1880人の観衆を集めて開催され、関東学生1部TOP82位の法大が、関西Div.1で3位の神戸大を33-20で下した。法大のTokyo Bowlでの勝利は2年ぶり2度目。

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法大が鮮やかに先制。主導権を握る

 キックオフ直後の攻撃シリーズで、法大が鮮やかに先制した。4年生クォーターバック(QB)勝本将馬がオプションキープから54ヤードのビッグゲインで敵陣に入ると、代わって入った1年生QB平井将貴からランニングバック(RB)阿部快斗へ14ヤードのタッチダウン(TD)パスが決まって、わずか1分30秒で先制した。

「スロースターターの悪い癖がでた。慣れない会場で、エンジンがなかなか掛からなかった」と主将の中谷建司が振り返るように、調子に乗れない神戸大は、不用意な反則などで流れをつかめない。そして、パントでのスナップミスを法大に付け込まれる。

 神戸大陣の深い地点で攻撃権を得た法大は、第4ダウンキャンブルを成功させて神戸大のエンドゾーンに迫る。最後は、QB平井がRB岩田和樹へ3ヤードのTDパスを通して14-0とした。

 法大は第2Qに入っても攻撃の手を緩めず、ランを中心に前進する。第2Q中盤のRB阿部のTDにつなげて、21ー0と大きくリードを広げた。

 流れに乗れない神戸大だったが、前半終了間際に、QB是澤太朗がWR中谷へ5ヤードのTDパスを通し、7-21として前半を折り返した。

神戸大の反撃が届かず

 後半に神戸大の反撃が始まった。ディフェンスが法大のラン攻撃に反応できるようになる。それに応えるように攻撃が進み始める。ゴール前1ヤードに迫ると、RB東瀬将毅からタイトエンド(TE)戸澤雅大へのパスというスペシャルプレーが決まる。14-21と追い上げる。

 その後、法大にフィールドゴール(FG)を決められて14-24とされたが、中谷が2つのFGで20-24とし、1TDで逆転できるところまで追い上げた。第4Qにも得点のチャンスがあったが決めきれず、逆に法大に2本のTDを献上して引き離された。

アメリカンフットボール・マガジン編集部

最終更新:2019/12/9(月) 10:11
ベースボール・マガジン社WEB

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