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2019-2020秋冬、レザーコートの気になるトピック

2019/12/9(月) 21:11配信

MEN’S CLUB

武骨さを前面に押し出したものもあれば、ボアなどで柔和さを表現したものなど、今季はとにかくレザーが豊富にそろっています。軽さや着やすさもアップデートされたレザーコートの気になるトピックスをまとめました。

TOPIC 1:ムートンが大豊作!

モコモコとした生地感で、好印象を生み出すムートン。今季はコートにボンバージャケット、ブルゾンにヴェストまでバリエも豊富。なめしの技術も進んでおり、着心地も楽なものが多くそろいます。

 オーストリアの「バーグファベル」、イギリスの「アンノウン」、イタリアの「チンクワンタ」など、レザーに強いブランドだけでなく日本の「サイ」など、世界中のブランドからピックアップ。

 毛足の長い表革で優し気に見せるのもありですし、裏革で大人っぽく決めるのもあり。例えば下段真ん中のものはPコートがベースで、ミリタリーの男らしさも味方にできます。上品なボトムスを合わせて、ドレッシーに装うのが正攻法です。

左上から時計回りに/コート33万6000円(バーグファベル)ブルゾン17万5000円(アンノウン)ブルゾン19万5000円(デニム)ブルゾン45万円(サイ)コート24万円(タリアトーレ) ヴェスト13万8000円(チンクワンタ)

TOPIC 2:レザーもやっぱりロング&クラシックなコート

今季のトレンドコートに必要な要素であるカタチはクラシック、丈はロングという条件はレザーでも変わらず。重厚感たっぷりに装えるアイテムは、コーデの主役として活躍します。

 「コモリ」からは、ヴィンテージ感漂うレトロな一着をセレクト。パッと見重たくて堅そうですが、羽織ってみての実感は真逆。しなやかなレザーで、楽に羽織れます。たっぷりとしたアームホールにより、モダンさも強調しています。16万円(コモリ)

 ファーガーメントから始まったイタリアの「エンメティ」。チェスターフィールドコートも、ムートンで表現すれば独特の柔和な佇まいに。毛足の長いボアライニングで着心地も柔らかです。29万5000円(エンメティ)

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最終更新:2019/12/19(木) 15:41
MEN’S CLUB

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