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【K-1 KRUSH】「勝ったら一気にタイトルまで行きたい」と野望燃やすSATORU成合に島野浩太朗は「自分自身の新しい挑戦」

2019/12/9(月) 18:06配信

ゴング格闘技

2019年12月15日(日)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.109』の第6試合スーパー・フェザー級 3分3R・延長1Rで対戦する、第7代K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者・島野浩太朗(菅原道場)とSATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)のインタビューが主催者を通じて届いた。

【写真】島野の得意技はボディブロー

 島野はMA日本キックボクシング連盟をホームリングに、2011年からK-1 JAPAN GROUPに参戦。強打を武器にトップ戦線で活躍し、北井智大、レオナ・ペタスらをKOし、皇治、卜部功也、卜部弘嵩らトップファイターたちと拳を交えてきた。2018年6月に郷州征宜を破り第7代K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王座に就くと、同年12月に大岩龍矢を退けて初防衛に成功。しかし、2019年3月の2度目の防衛戦で西京佑馬に敗れ、ベルトを失った。KRUSHにはそれ以来の参戦となる。戦績は22勝(13KO)13敗。

 対する成合はまだキャリア4戦ながらも、戦績は3勝(3KO)1敗でK-1 JAPAN GROUPでの3試合はいずれもKO勝ち。今回の試合は成合からの「もっと上の選手と戦いたい」とのアピールがあって元王者との対戦が実現したもの。

島野浩太朗「新しい引き出しを見せたいし、自分自身の新しい挑戦にしていきたい」

――3月にタイトルマッチで西京佑馬選手に敗れて以来のKRUSH参戦となりました。対戦カード発表会見では「あの試合は本当に悔しかった」と振り返っていましたね。

「西京選手はK-1甲子園世代の王者で、技術的に大分してやられたなというのがありました。自分も試合を重ねて経験を積んできたのですが、ああやって完膚なきまでに負けてしまったので、それが本当に悔しかったです」

――今の若い世代の強さを感じましたか?

「技術は本当にすごかったですね」

――とはいえ島野選手も3Rに西京選手をあと一歩のところまで追い詰めました。

「あそこでもう一つ詰め切れなかったのが悔しかったですね…。そこも実力ではあるのですが」

――KRUSHのベルトを失ったことは島野選手にとっても大きな敗戦だったと思います。そこからまたKRUSHでの戦いに戻ってきた一番の理由はなんですか?

「あの敗戦はすごく大きくて…正面から受け止めるまでに時間がかかりました。色んな想いを持って練習を続けていくなかで、最終的に残ったのは“格闘技が好きだ”や“このリングで一番になりたい”という想いだったんですね。だったらもう一回挑戦しようと思いました」

――対戦相手のSATORU選手にはどんな印象を持っていますか?

「SATORU選手とは何度か同じ大会に出ていて、控室で自分の出番を待っている時にSATORU選手のKO勝ちのコールが耳に入ってきていて。勢いがあって倒せる選手だなという印象がありました。ただすぐに自分と対戦するというイメージではなかったですね」

――SATORU選手は倒せる武器を持った危険な相手です。

「間違いなく自分を喰ってやろうという気持ちで来ると思います」

――その相手に対して島野選手はどう戦おうと思っていますか?

「もちろんそういう土俵で絶対に負けないようにという心の準備はしています。でもそれだけだとトップ戦線では勝って行けないし、あと一歩突き抜けきれないんですよね。自分は今までそれを痛感してきたので、新しい引き出しを見せたいし、自分自身の新しい挑戦にしていきたいです」

――競技者としてもレベルアップして、この階級のトップ選手たちと戦っていきたいですか?

「はい。タイトルを失って今回の試合が決まるまでの期間、自分のなかで強く意識する選手が出てきて、その選手に挑戦したいっていう気持ちが出てきたんですよね。それを言うだけの発言権を得るためにも、この試合は絶対に落とせないし、勝って次につなげたいです」

――それではファンのみなさんに向けてメッセージをいただけますか?

「自分のなかでKRUSH・後楽園は特別な場所なので、自分をしっかり仕上げて当日のリングに立ちます」

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最終更新:2019/12/9(月) 18:06
ゴング格闘技

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