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【J1採点&寸評】広島1-0仙台|ストライカーらしい本能の一撃!広島がホーム最終戦で有終の美

2019/12/9(月) 17:52配信

SOCCER DIGEST Web

仙台――守備陣は奮闘するも勝機を見出すのは厳しい内容

【チーム採点・寸評】
仙台 5
CBとGKを中心に強固な守りを見せた。失点シーンは不運も重なったが。勝機を見出すのはかなり厳しい内容だった。

【仙台|採点・寸評】
GK
24 ヤクブ・スウォビィク 6
72分にヘディングシュートを片手で掻き出すスーパーセーブを披露。失点はDFに当たってコースが変わる不運もあった。

DF
27 大岩一貴 5
柏と森島への対応は大変だったが粘り強く戦った。幾度もピンチも作られたが、懸命に食らい付いた。

23 シマオ・マテ 5.5
地上も空中も1対1は強かった。だがカバーし切れずシュートを打たせてしまう場面も多くあった。
 
13 平岡康裕 5.5
いいポジションを取ってペナルティエリア内を守ったが、レアンドロ・ペレイラには腐心してゴールをこじ開けられた。


2 永戸勝也 5.5
高い位置をとって攻撃的な姿勢は示せなかったが、それができなかったのは一人だけの問題ではない。

MF
17 富田晋伍 5(80分OUT)
森島だけでなく稲垣や佐々木も攻め上がってきて守備に奔走させられ、奪ったボールをカウンターにつなげられなかった。

5 椎橋慧也 5
よくディフェンスラインを助けていたが、攻撃に転じていくことができず波状攻撃を受けてしまった。

仙台――前線は力不足を露呈。スコア以上に差をつけられた内容に

MF
30 田中 渉 5(54分OUT)
最終節にJデビューを飾ったが、守備に追われる時間が多く、ほぼ前向きにプレーできず終わった。

10 梁 勇基 5(59分OUT)
リーグ戦の先発は今季2試合目。なかなかいい形で攻撃に絡めないまま交代となった。

FW
11 石原直樹 5
自軍のペナルティエリア付近まで下がってクリアする場面も。守備にエネルギーの大半を使ってシュートは1本も打てなかった。

38 長沢 駿 5
起点になって攻撃時間を捻出したかったが、特に後半は効果的なボールが入ってこず苛立つ場面も。

交代出場
MF
18 道渕諒平 5(54分IN)
勢いよく前へ出て相手を押し下げたかったが、簡単に下がってくれるような相手ではなかった。

MF
6 兵藤慎剛 5(59分IN)
5試合ぶりに出場。劣勢を跳ね返す活路を見つけたかったが、見つけることはできなかった。

FW
9 ハモン・ロペス -(80分IN)
身体の強さを発揮したポストプレーで決定機を生み出したが、荒木にクリアされて得点につながらなかった。

監督
渡邉 晋 5
0-1のスコア以上に力の差を感じさせられる試合内容で苦しかった今季は閉幕することになった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:2019/12/9(月) 17:52
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