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【NBA】八村塁が見せ始めた多彩な得点パターン HC評価「フロアのどこからでも得点できる」

2019/12/9(月) 13:11配信

THE ANSWER

フィジカル勝負で負けずキャリアハイとなるフリースロー7本獲得

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地クリッパーズ戦に開幕22試合連続でスタメン出場。1日に敵地で対戦し、八村自身はキャリアハイとなる30得点を記録するも125-150で敗れた相手に5試合連続35分超の出場となり、17得点、7リバウンド、4アシストをマーク。チームは優勝候補の一角相手に接戦を演じるも119-135で敗戦、2連敗となった。

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 この試合ではオフェンス時にでクリッパーズのセンター、イヴィチャ・ズバッチやモントレズ・ハレルと対峙する時間帯が多かった八村。体格面で厳しいマッチアップを強いられる中、第4Qにはゴール下に侵入し、強引にシュートに行った場面で相手のハレルと正面衝突するシーンも。それでもタフに闘い続けて相手のファウルを誘い、キャリアハイとなる7本のフリースローを獲得した。

 このタフさをウィザーズのスコット・ブルックスHCも評価。試合を重ねるごとにフィジカルになっている八村に対して「彼はアタックし続けたね」と攻撃し続ける姿勢を称えた。

「情熱とタフさを持ってプレーしている。何度も何度も言っているけれど、彼は勝者だ。これからも言い続けるよ。彼はまだ21試合か22試合しかプレーしていないにもかかわらず、すでに我々に多くのことをもたらしてくれている」

 また、八村の得点能力の高さにも言及。「彼はルーキーの中では数少ないフロアのどこからでも得点できる選手だ。そしてこれは成功に満ちた長いキャリアの始まりに過ぎない」と語り、八村への信頼度の高さも垣間見せた。

 この試合ではシュートタッチに苦しみながらも2桁得点を記録。ブルックスHCが語ったように、ミドルレンジのシュートが入らなくてもゴール下がダメでもフリースローと、八村は多彩な得点パターンを早くも見せ始めている。

THE ANSWER編集部・土屋 一平 / Ippei Tsuchiya

最終更新:2019/12/9(月) 13:11
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