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ソロアーティストデビューした人気声優・斉藤朱夏をインタビュー! 「ぬくもりを感じるものとは?」

2019/12/9(月) 14:40配信

ウォーカープラス

オールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』の渡辺曜役の声優を務め、同作のスクールアイドルグループ「Aqours」のメンバーとしても活動中。今年8月にミニアルバム『くつひも』でソロアーティストデビューを果たした斉藤朱夏(さいとう・しゅか)が、11月20日に1stシングル『36℃/パパパ』をリリース!今回は、大阪で開催されたトークイベント直後の彼女に直撃インタビュー!(11月23日、大阪市内にて)

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■ 初めてのUSJ

――先ほど湊町リバープレイスでトークイベントが行われました。私も観させていただきましたが、いい天気でしたね~。

斉藤「私、晴れ女なんですよ!自分のイベントの時は必ず晴れるんですけど、今日も雲ひとつない青空で良かったです」

――ファンの皆さんとのコール&レスポンスで、「551がある時~」をされていました。

斉藤「大阪では何をやっても許されると思っているんですよ(笑)。551がある時~も、儲かりまっか~も、バーン(銃で撃つマネをすると撃たれたフリをする)も出来て、満足です!大阪の皆さんはノリが最高ですね」

――朱夏さんは「昨日、初めてユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きました」と。

斉藤「ミニオンが大好きなんですけど、めちゃめちゃ楽しかったです!スパイダーマンも乗りましたし、あと、JAWSにも乗ったんですけど、私の席が一番水がかかる場所でビチャビチャになりました(笑)。でも、楽しかったです。ハリー・ポッターに乗れなかったり、1日ではまわりきれなかったので、また行きたいですね。かわいいお土産もたくさんあったので、爆買いしたいです(笑)」

――大阪のグルメは堪能されましたか?

斉藤「昨日、お好み焼きと、たこ焼きと、串カツも食べて、ちょっと食べ過ぎたかなと思います(笑)。今日のイベント前にも、わなかさんのたこ焼きを初めて食べたんですけど、かつおぶしが多くて、お店によって違うんだなと思ったので、今後いろんなお店のたこ焼きを食べてみたいです!」

■ 歌詞のフレーズでテーマトーク

――11月20日に1stシングル『36℃/パパパ』が発売されました!そこで、箱の中にその歌詞のフレーズを書いた紙が10枚入っていますので、朱夏さんに引いていただいて、そのテーマでトークして下さい。

斉藤「こういう取材、初めてです。めっちゃドキドキする(笑)。<花>(『パパパ』より)!私、夏生まれということもあって、ヒマワリが一番好きです。ずっと母親に言っていることがあって、私が死んだらヒマワリをたっぷり体に埋めてから焼いてって(笑)。それぐらいヒマワリが好きです。見ていて元気をもらえますし、日光に当たれば当たるほど成長するところも、自分にピッタリな気がします」

――では、2枚目をどうぞ!

斉藤「<おしゃべり>(『36℃』より)!ずっと喋っています(笑)。4人兄妹の末っ子なので、家では誰かしら喋る相手がいましたし、学校でも友達とずっと喋っていて、喋っていない時がないです(笑)。一人でダンスの動画を確認していても、ここはこうであれだからこうでしょとか、独り言を喋っているんですよ。新幹線で私の隣の席になったスタッフさんにもずっと喋っちゃうので、罰ゲーム席だと思います(笑)。本当に申し訳ないと思うんですけど、人と喋ることが好きで、自分が楽しかったこととか、共有したくなるんです」

――続いて、3枚目をどうぞ!

斉藤「<ぬくもり>(『36℃』より)!ソロアーティスト活動を始めてから、いろんな方の愛とか、ぬくもりを感じることがより多くなったと思います。応援して下さる方との距離感が近いからこそ、ぬくもりを感じることが出来ると思うので、これからも大切にしていきたいです」

――物理的にぬくもりを感じるものはありますか?これがあれば温かくて幸せ!みたいな。

斉藤「わんこです!愛犬のぬくもりが一番好きです。犬って人間より体温が高くて、私の膝の上に寝に来ることがあるんですけど、温かいんですよ。よくレコーディングの場所に犬を連れて来てほしいですってお願いすることがあるんですけど、レコーディング中に落ち込むことがあった時も、わんこのぬくもりを感じたら、私は何でも出来ます!」

――次の4枚目をラストにしましょう。

斉藤「<イタズラ>(『パパパ』より)!4人兄妹の末っ子なので、かわいいイタズラはしていると思うんですけど、大胆なイタズラはしないです。仕返しが怖いから(笑)」

――番組などでドッキリ的なことをされたことはないですか?

斉藤「ないんですよ。でも、されてみたい!嬉しいサプライズはあったんですけど、ドッキリは今までなかったので、自分がどんな反応をするのかが気になります。たぶん、一体何が起こっているんだろうと、一瞬時間が止まると思うんですけど、感情が顔に出るタイプなので、すごくビックリした顔になっていると思います。だから、いい絵(映像)は撮れる!こういうことを言うと、本当にされそうですね。怖いな~(笑)」

■ 『36℃/パパパ』の聴きどころ&MVの見どころ

――両A面シングルということで、まずは『36℃』はどんな曲ですか?

斉藤「『36℃』は、冬にぴったりなストレートなラブバラードで、<愛してる>という言葉をあえて選んでいます。恋愛って未知だし、わからないことがたくさんあるからこそ、<愛してる>と言える相手はなかなか現れないと思うんですけど、今の私の気持ち的に、ストレートで、ちょっと重くて、愛情表現としての<愛してる>という言葉を入れたかったんです」

――『36℃』のMVの見どころは?

斉藤「デビューミニアルバムの『くつひも』で、『あと1メートル』という曲のMVでタッグを組んだ髙木聡監督に撮っていただいたんですけど、髙木監督×斉藤朱夏といえばアカペラだと思うので、やっぱりアカペラが見どころですね」

――そして、『パパパ』はどんな曲ですか?

斉藤「『パパパ』は、TVアニメ『俺を好きなのはお前だけかよ』のオープニングテーマになっています。アニメ自体も恋愛ラブコメディで、すごくハチャメチャなんですよ(笑)。そのアニメの世界観、プラス私のパーソナルな部分をギュッと詰め込んだ片想いソングです。『パパパ』というタイトルを見た時、意味がわからないと思うんですけど、片想いする時って、胸の中でキュンってなる瞬間があるじゃないですか。あっ、なんか好きかも…みたいな。その瞬間を花がパッと開く音で表現をしています」

――先ほどのトークイベントで、「私は動いてなんぼや」と、おっしゃっていましたが、『パパパ』のMVでは動き回っていますね(笑)

斉藤「動きましたね~(笑)。小学4年生からダンスをやっていたので、この曲のMVで活かせたんじゃないかなと思います。ダンサーの皆さんと、どれだけ合わせられるかっていう大事なポイントもあったので、本当にひとつひとつ丁寧に作っていきました」

――傘を使ったパフォーマンスも印象的です。

斉藤「いろんな色の傘を用意していただいて、開いた傘を上から見ると花に見えるようになっていたり、傘以外の小物にもすごくこだわりました。このMVだけを観ても新しいストーリーが見えるし、TVアニメのオープニングもまた違う雰囲気で、CDの音源を聴いてもまた違うものが見えると思うので、『パパパ』は3つの違うものを見せることが出来たんじゃないかなと思います」

■ 初の東名阪Zeppツアーが決定!

――2020年3月に東名阪Zeppツアーが決定しました!意気込みを聞かせて下さい。

斉藤「ソロデビューして7ヶ月でZeppツアーが出来るということで、自分自身でも驚いているんですけど、本当にありがたいなと思っています。皆さんが私に会いたいと思ってくれて、貴重なお時間をいただいて、会いに来てくれるので、その時間を無駄にしないように、新しい斉藤朱夏を見せていきたいと思います!」

――春は東名阪ツアーなので、夏は全国ツアーが出来たらいいですね。

斉藤「もうガンガンいきたいと思います!攻めていくのが斉藤朱夏だと思うので、ライブはたくさんやりたいですね」

◆斉藤朱夏 ワンマンライブツアー「朱演2020」

2020年3月8日(日)大阪・Zepp Osaka Bayside

2020年3月18日(水)愛知・Zepp Nagoya

2020年3月21日(土)東京・Zepp Tokyo

――最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。

斉藤「1stシングルは大切な人への想いを綴った「36℃」と片想いの甘酸っぱさを表現した「パパパ」を収録した両A面シングルになります。人肌が恋しくなるこの季節に、ぜひ聴いて、恋しくなっていただけたら嬉しいです!」

【取材・文・写真=ポッター平井】

<ポッター平井・プロフィール>

構成作家・ライター。MBSラジオ『NMB48のTEPPENラジオ』などを担当。松田聖子さんの“輝き”に魅せられて以来、30年以上アイドルを応援し続けるアイドル・サポーター。

(関西ウォーカー・ポッター平井)

最終更新:2019/12/9(月) 14:51
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