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奥菜恵「母親としての気持ちが芽生えた」<悪魔の弁護人・御子柴礼司>

2019/12/9(月) 8:00配信

ザテレビジョン

12月7日から放送スタートした要潤主演ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」。本作で夫殺しの主婦・津田亜季子を演じる奥菜恵が、亜季子という役や法廷劇に挑むにあたっての意気込み、共演者についてなど今の想いを語った。

【写真を見る】「悪魔の弁護人」で“夫殺しの主婦”を演じる奥菜恵

本作は、勝つためなら手段を選ばない“悪魔の弁護人”御子柴礼司が、元少年Aという過去を背負いながら、罪の償いとは何かを問うヒューマン法廷ミステリー。

第1話で御子柴は、主婦・津田亜季子(奥菜恵)による『世田谷の夫殺し』裁判に興味を持ち、担当弁護士から強引な手で奪い取ってまで弁護を担当。法廷で御子柴を敵視する次席検事・岬恭平(津田寛治)と対峙した。

そして、12月14日(土)放送の第2話では、いよいよ最終公判が始まる。亜季子が何かを隠していると感じた御子柴は、亜季子の過去を辿り、そのなかで衝撃の事実が明るみに出る。

■ 奥菜恵コメント

――台本を読んだ感想を教えてください。

すごく難しい役どころですが、役者としてはすごくやりがいのある役ですね。約3年ぶりのドラマということもあって緊張感ももちろんあるんですけれども、それ以上に楽しみで楽しみでしょうがない気持ちの方が強くて、今回は特に。非常にワクワクというか興奮しております!

――亜季子という役についてはいかがですか?

視聴者的には悪女的に見えた方が良い部分と、それを隠して演じなきゃいけない部分もあるし、それですごく苦しくなっちゃうんですけれども(二転三転する本作だけに)すごく説明が難しいですね(笑)。

――役と実生活が重なる部分がありましたか?

実際も娘が2人いて年も似たような感じなので、それが重なったのかはわかりませんが、本読みの直前に初めて娘たち(美雪役・豊嶋花、倫子役・本保佳音)に会ったとき、「可愛い~!」って思ったのと同時に、母親としての気持ちが芽生えちゃったんです。

私、本読みにはノープランで行ったんですが、直前にフラッシュバックみたいな感じになって。亜季子という役として、お風呂場で殺したシーンとか、娘たちのこととか、色んなことが自分にのしかかってきたようで、もう体の震えが止まらない!ってなって。それは緊張とかではないんですよ。

娘たちを見ていたら、その事件当日の恐怖とか、亜季子が抱えてきた苦しみとか悲しみとか、娘たちに対しての愛情とか色んなものが溢れてきちゃって、摩訶不思議な経験をしたんですけど、今までそういう経験ないんでね。本読みって大体みんな座って抑えて読んでるし。でもその経験があったからこそ私の中でも色々確認ができたこともあり、そこから撮影まで少し時間があったのでいろいろ膨らませることができました。

――主演の要潤さんについての印象を教えてください。

15年くらい前にドラマで共演させていただいた以来なので、すごく久しぶりです。クールに見えてボケたがりというか、先程も撮影の合い間に大物俳優さんのモノマネをしていました。誰とかではなく、いわゆる“大物俳優の真似”という。

ドラマ自体が結構シリアスなシーンが多いので、あえて和ませようとしてくれているのか、地でそうなのか、そこまではわからないですけど。

――法廷シーンへの意気込みを教えてください。

あまり気負わず、ですね。とにかくその瞬間瞬間の勝負だと思っているので精一杯集中してやりたいと思います。

――視聴者へのメッセージをお願いします。

本当に展開が読めないというか、私も台本を読んでいて次がすごく気になっちゃって、その世界にバッと入ってしまうぐらい面白いし、御子柴を演じる要さんもすごくこの役にぴったりだし。

まだベッキーさんとの掛け合いとか私はその撮影現場にないのでわからないですけど、すごく魅力的なキャストの方たちが揃っていると思うので、ぜひ1話から楽しんでもらえたら何よりです!

■ 第2話のあらすじ

洋子(ベッキー)は御子柴(要潤)がかつて凶悪犯罪を犯した元少年Aであることを知り動揺。親友で記者のあすみ(玄理)は「絶対に許せない」と御子柴を調べ始める。

そんな中、御子柴は夫殺しの被告・亜季子(奥菜恵)が何かを隠していることに気付き、一路、亜季子の生家がある福岡に飛ぶ。一方、岬(津田寛治)は御子柴の狙いを図りかねていた。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/9(月) 8:00
ザテレビジョン

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