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“2.5次元界のプリンス”や有名TikTokerも! 赤楚衛二主演「パニックコマーシャル」追加キャスト発表

2019/12/9(月) 7:00配信

ザテレビジョン

赤楚衛二が主演を務める、「第31回フジテレビヤングシナリオ大賞『パニックコマーシャル』」(12月16日[月]夜1:15-2:15、フジテレビ)に、黒羽麻璃央、北原里英、加治将樹、きづき、川島潤哉、阿南敦子、田中要次らが出演することが決定。それぞれが、自身の役どころなどについて語った。

【写真を見る】“2.5次元界のプリンス”黒羽麻璃央演じる太陽ビールの宣伝マン・藤木優介…メガネ姿の微笑SHOT!

■ CM制作現場を舞台にしたバックステージコメディー

「フジテレビヤングシナリオ大賞」は、これまで坂元裕二、野島伸司、水橋文美江、橋部敦子、浅野妙子ら人気脚本家たちを輩出。

31回目となる2019年は、中村允俊によるCM制作現場を舞台にしたワンシチュエーションのバックステージコメディー「パニックコマーシャル」が大賞を受賞した。

そして今回、主演・赤楚の共演キャストが発表に。電報堂のクリエイティブディレクター・新倉(赤楚)がコマーシャルを担当する、太陽ビールの宣伝マン・藤木優介役を“2.5次元界のプリンス”と呼ばれる黒羽が担当。

新倉が企画するコマーシャルに出演する元アイドルの清純派女優・リンカを北原、CM企画に対してさまざまな理由で新倉にクレームをつけるカタブツ宣伝部長を田中が演じる。

ほか、リンカのマネジャー・庄司智子役に阿南、CM監督・雨宮晃役に川島、CMプロデューサー・安達元彦役に加治、新倉の同僚役にきづき、新倉の彼女役についひじ杏奈。

さらに、劇中のグミのCMに出演する女の子役に、「TikTok」のフォロワー数280万人という人気を誇る野々山ひなたを起用。野々山がテレビドラマで何かの役を演じるのは、本作が初めてとなる。

■ 藤木優介役:黒羽麻璃央コメント

この度、藤木優介役で出演させていただきます。今回は、赤楚さん演じる新倉さんのCM現場のパートナー的な役割でございました!

赤楚さんとは数年前からの仲でございましたので、いいコンビ感が出せているのではないでしょうか!

CM制作現場の裏側でのドタバタ劇! いろいろなアクシデントを乗り越え、果たして無事にCMを撮ることができるのか? お楽しみに! 僕自身も放送を楽しみにしております!

■ リンカ役:北原里英コメント

元アイドルで、女優として1人で歩き始めた女の子・リンカを演じさせていただきました。役とはいえ、リンカがあまりにも自分の状況そのままで新鮮でした(笑)。

同じ境遇に立つ人を演じる事の難しさを感じながらも、とても楽しく撮影させていただきました。

以前より「ヤングシナリオ大賞」はとても素敵な企画だと思っていて、そして若き未来ある役者さん方が出演しているので、今回出演できてとても光栄です。<ONE TEAM!>を合言葉に、みんなで1つになって作った作品です。お楽しみに!

■ 安達元彦役:加治将樹コメント

中村允俊さんの、リアルでコミカルな脚本の中に生きる、個性豊かなキャラクターたち。

私はその中で、CMプロデューサー・安達元彦を演じるわけですが、周りの個性豊かな共演者の皆さまのおかげで、生き生きと安達を演じることができました。

ただコミカルだけではない、己の正義と相手の正義に翻弄され葛藤する姿は、世代を問わず共感できるのではないかと思います。どうぞ、お楽しみください。

■ 宮地守役:きづきコメント

脚本を読んで、純粋に面白い!と思いました! 作品の登場人物も、出演者の皆さんも、個性的で面白い方々ばかりなので、素敵な作品を盛り上げられればなと、気合いが入っています!

余談ですが、脚本の中村さんは大学時代の演劇仲間で、受賞を聞いたときはとてもうれしかったですし、偶然キャスティングしていただけて運命的なものを感じています!

笑って笑って、前向きな気持ちになれるコメディーです! ぜひ、ご覧ください!

■ 雨宮晃役:川島潤哉コメント

脚本の中村さんにとって、ドラマのデビュー作となる記念すべきこの作品に出演させていただけたことを光栄に思います。僕らには想像もできないようなご苦労があっての受賞作品だと思って、自分なりに真摯に演じさせていただきました。

戯曲ではよくあることですが、受賞作品は事前に読むこともできるので(番組HP)、お時間のある方はぜひ“読んだ脚本がドラマになっていく”過程も合わせてお楽しみください。

■ 庄司智子役:阿南敦子コメント

この脚本を頂いたときに、「え? 私でいいの? 何かの間違いでは?」と驚き、いまだに信じられない気持ちでおりますが、間違いでも何でも、こんな光栄なことはないので最初に監督から言われた「それぞれの正義があって言っているんです」という言葉をずっと頭に置きつつ、他の個性的なキャストの皆さんに負けないよう全力でぶつかっていこうと思います!

笑い、情熱、爽快感、そして大切なメッセージ。いろんなものが詰まった作品で、見終わった後「明日も頑張ろう」と思っていただけるんじゃないかと思います。ぜひ、ご覧ください。

■ 石瓦剛志役:田中要次コメント

CMの撮影現場を、クライアント目線で体現してみるというのは貴重な経験でした。どちらかと言えば、口を挟めば煙たがられ、嫌われがちな存在ですが、善悪が分かりやすい関係にならないように書かれたシナリオに助けられ、こちらも正当性を持って演じさせていただきました。

撮影当日になって迷走し始めた演出プラン。どんな作品になってしまうのか? 果たして撮影は終わるのか? あ、この物語のことです。お楽しみに!

■ 「パニックコマーシャル」ストーリー

おしゃれなCMを作ろうと燃えるクリエイティブディレクター・新倉は、発泡酒「ビアライト」のCM撮影に臨んでいた。

クライアントの宣伝担当・藤木は新倉の企画に感動し、監督の雨宮は広告賞も取れると期待を膨らませ、現場は明るい空気に満ちていた。

そんな中、急きょ頭の固い宣伝部長・石瓦が現れる。石瓦は、新倉の企画が従来のビアライトCMとは違うことを懸念し、修正に次ぐ修正を持ち掛け、CMはどんどん最初のコンテとは別のものになっていく。そんな状況に雨宮はあきれ、出演タレントの女優・リンカはイライラを募らせる。

新倉は、クライアント、タレント、監督、プロデューサー、4者の事情をまとめようとするも、うまくいかない。

結果、リンカは不満が爆発し撮影を拒否、カメラは故障、現場は最悪の空気に。一旦休憩をとることになった現場。壁にぶつかり落ち込んでいる新倉の元に、藤木が来る。

石瓦に反論できなかったと反省する藤木に、新倉は全ては何もできなかった自分のせいだと返す。落胆する2人。憂さ晴らしにビアライトを口にする。それを飲んでいる時だけは、少しだけ楽になれた。ハッとなる新倉。自分は一番大切な商品のことを何も見られていなかったと気付く。

さまざまなオトナの事情はあるけれど、一番大切なのは商品そのもの。原点に返った新倉は、賞を取るためではなく、ビアライトをいかに良く見せるために、もう1度CMを作ろうと立ち上がることで、みんなの信頼を再び勝ち取るのだった。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/9(月) 7:00
ザテレビジョン

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