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平野紫耀、永瀬廉、高橋海人が“宙を舞う” スゴ技連発の「ジャニーズ・アイランド」が開幕

2019/12/9(月) 16:00配信

ザテレビジョン

King&Princeの平野紫耀、永瀬廉、高橋海人らが出演する「ジャニーズ・アイランド」が12月8日に開幕。初日公演前にHiHi Jets、美 少年と共に囲み取材に応じ、ステージに懸ける意気込みを語った。

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本作は、「ジャニーズ・ワールド」として2012年に初演を迎え、その後、「ジャニーズ・アイランド」と名前を変えて上演を続けてきたシリーズの10作目。ジャニー喜多川氏が生前、自身のエンターテインメントの集大成として位置付けていた作品だ。今回のストーリーはその原点に立ち返り、少年たちが“Show must go on”の本当の意味を“13月”に求めて宇宙へと旅立つ物語が展開された。

開幕直前のゲネプロでは、ジャニー氏を想起させるシーンで平野が涙を浮かべる一幕が。その理由を聞かれた平野は「リハーサルではそんなことなかったんですけどね。やっぱり恥ずかしい気持ちもあるじゃないですか? 研修生と呼ばれる小さい子とか後輩もいるんで、恥ずかしくて控えめにしてたんですけど…本番で解放されちゃいましたね」と。感極まり、歌に詰まったシーンは「何回サウンドチェックしたのかって話ですよ! (歌えなかったら)サウンドチェックの意味がないですよね」と照れ笑いを浮かべた。

日本初導入のシステムによる新作フライングに挑戦した永瀬は、「そういうすごいものを任されるのはうれしいし、めっちゃ練習しました。ただ、歩く幅も細くなってるし、体の使い方が難しかったです」と苦労を。さらに「日本初ということでフライングの方が名前を付けてくれたんです。その名前は…『マジカルフライングREN』」と紹介。今後、他の人が使ってもこの名前が引き継がれるそうで「長いので省略させていただこうかなと。…『REN』で!」とキッパリ宣言していた。

平野が取り組む球体フライングは前回よりさらにパワーアップ。球体のサイズが大きくなり、中でバンジージャンプもできるパフォーマンスに進化した。「これは別に名前とかないんです」と言う平野だったが、「じゃあ今付けちゃいます?」と記者に促されると「じゃあ、タマ球(たまたま)で!」と。即興で付けた独特なネーミングに会場は爆笑に包まれた。

]高橋は、得意の絵を生かしたサンドアートや自らが考案したダンスに挑戦。サンドアートで描く内容は「公演中にどんどん変わっていくかも。そこも生モノの良さだと思うので」とアピール。悲劇が重なるシーンで“戦争”をテーマに表現したという振り付けは、「憎々しさや集団で行動する団結力みたいなのも考えて…」と。そのバックで踊る那須雄登(美 少年)は「後ろから前へバーッて歩きながら踊る振りが軍隊らしくて一番カッコいいんですけど、そこがめちゃくちゃ難しかったです」とコメントした。

最後は平野が「僕たちがジャニーさんがいない状況で一生懸命作った舞台です。皆さんに素敵なパフォーマンスをお届けしたいなと思います。2カ月のロングランなので、体調を崩さず、このカンパニーで頑張っていきたいと思います!」と力強く締めくくった。

※高橋海人の高ははしごだか

(ザテレビジョン・取材・文=多田千尋)

最終更新:2019/12/9(月) 22:32
ザテレビジョン

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