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「トランシーノ」のホワイトニングスキンケアラインが10年目でリニューアル トラネキサム酸の浸透をアップ

2019/12/9(月) 16:00配信

WWD JAPAN.com

第一三共ヘルスケアが手掛けるホワイトニングライン「トランシーノ(TRANSINO)」は、「薬用スキンケアシリーズ」誕生10年を迎える2020年に、同ラインを全面リニューアルする。トラネキサム酸のさらなる効果を求めた処方強化のほか、機能性が分かりやすいパッケージに刷新する。

【画像】「トランシーノ」のホワイトニングスキンケアラインが10年目でリニューアル トラネキサム酸の浸透をアップ

今回のリニューアルで全11品のラインアップのうち、クレンジングや美容液、クリームをはじめとする7品の処方を強化した。メラニンの生成を抑制し、シミやそばかすの生成や肌荒れの防止に効果を有するトラネキサム酸がより効果的に働くように処方を改善した。化粧水や乳液、美容液などはトラネキサム酸や美容成分がより浸透しやすくするサポート成分を配合。50年以上、美白の研究を行ってきたノウハウが詰まった美容液はさらに浸透の向上を目指すべく、細胞膜と類似した構造のナノサイズのリポソーム構造を用いた。エイジングケア成分や透明感をサポートする成分も配合し、全方位的なホワイトニング効果を目指した。UVケアアイテム4種も全てSPF50+、PA++++と最高レベルのUVカット力にアップグレードした。

同社は“美白”の印象には透明感が鍵になることに着目。遠藤貴子商品戦略部カテゴリー第二グループカテゴリーマネジャー (美白・アンチエイジング領域)は「透明感は明確な基準がなく、機械で数値化するのも難しい。人が見た透明感が大事だと考え、さまざまなトーンやコンディションの肌の写真を人に見てもらい、 “透明度”を直感で評価してもらった。そのデータを元に方程式を生み出し、製品開発に生かした」と語る。 倉本菜々子マーケティング部ブランド推進第二グループブランドマネジャーは「今まで製品単品を少しずつリニューアルしてきたが、ライン全体を刷新するのは10年で初めて。製薬会社として唯一、内側からと外側からの美白を打ち出しているが、そのイメージを強化すべく、パッケージも全て新しくした」とコメントした。

最終更新:2019/12/9(月) 16:00
WWD JAPAN.com

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