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2試合でトリプルダブルを達成したバトラーが移籍後初受賞!デイビスは早くも今季2度目の戴冠|NBA第7週

2019/12/10(火) 16:00配信

THE DIGEST

 12月9日(日本時間10日)、NBAが第7週(現地12月2~8日)の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからマイアミ・ヒートのジミー・バトラー、ウエスタン・カンファレンスからロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスが選出された。

【動画】好調ヒートのエース、バトラーのハイライト

 昨オフにフィラデルフィア・76ersから移籍したバトラーは新天地で早くもエースの地位を確立。12月3日(同4日)のトロント・ラプターズ戦で3シーズンぶりのトリプルダブルを達成すると、翌日のボストン・セルティックス戦では今季自己最多の37得点を奪取。6日(同7日)のワシントン・ウィザーズ戦でも28得点、11リバウンド、11アシストと早くも今季2度目のトリプルダブルの活躍で、チームを3勝1敗に導いた。

 期間中の4試合で平均27.5点、9.0リバウンド、8.5アシストをマークしたバトラーは、シカゴ・ブルズ時代の2017年4月以来、自身5度目の受賞となった。今季はここまでチーム最多の平均20.6点を記録するほか、リバウンド(6.3)、アシスト(6.8)、スティール(2.21)、ブロック(0.79)でキャリアハイを更新中。チームも17勝6敗でイースト3位と、戦前の予想を上回る躍進を果たしている。
 
 リーグ首位のレイカーズを牽引するデイビスは、開幕第2週に続き早くも今季2度目(通算7度目)の受賞。当該週はウエストの難敵とのアウェー3連戦(デンバー・ナゲッツ、ユタ・ジャズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ)を含め4試合が組まれたが、平均35.0点(フィールドゴール成功率63.3%)、8.0リバウンド、2.5アシスト、2.00ブロックの大活躍で4連勝の原動力となった。

 とりわけ、アウェー3連戦後にホームで迎えたミネソタ・ティンバーウルブズ戦では、今季自己最多となる50得点(フィールドゴール20/29、3ポイント0/2、フリースロー10/10)の大暴れ。抜群の破壊力を誇るレブロン・ジェームズとの強力デュオでリーグを席巻している。

 第8週、ヒートは10日(同11日)にホームでアトランタ・ホークスと対戦。その後、13日(同14日)にデイビス擁するレイカーズ、翌日に敵地でダラス・マーベリックスと激突する。イーストのアウェー5連戦が始まるレイカーズは、11日(同12日)にオーランド・マジック、13日(同14日)にヒート、15日(同16日)にホークスと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

最終更新:2019/12/10(火) 17:02
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