ここから本文です

孤独な「アウェイ育児」。激務の夫は「大変だな」と他人事…

2019/12/10(火) 20:30配信

ESSE-online

●仕事が忙しい夫に負担をかけたくない…

「夫も仕事が忙しく、朝出掛け深夜に帰ってくるような生活だったので、あまり相談できませんでした」(46歳・パート)

「引っ越してすぐはママ友もいないので、病院や幼稚園の口コミを聞けないまま探すのが大変でした。当時は夫も職場の新しい環境に慣れるのに大変だったと思うし、体力的にもかなりキツそうだったので相談しませんでした」(44歳・自営業)

アウェイ育児に陥っても、夫が疲弊しすぎていて、相談すら躊躇してしまったという妻の声。しかし、夫婦間で具体的な問題点を共有し合うことで、状況を打開できた人たちもいます。

●転妻離脱という選択肢も

「二度目の夫の転勤の際は家族帯同の選択肢はさけ、単身赴任をしてもらっています」(41歳・主婦)

アウェイ育児の大きな原因になっている夫の転勤。転勤族の妻=転妻を思い切って卒業するという思い切った決断が、ときには最良の選択肢になることも。

●夫の働き方を見直す

「夫がそのときやっていた仕事を辞めて、時間的に余裕のある仕事に転職しました」(47歳・主婦)

「子どもが喘息なので月に一度は病院へ。しかし、慣れてきた頃に転勤になってしまいます。そんなとき、夫が過労で倒れてしまいました。預けられる人や場所もなく『私が倒れたら生活がどうなるの…』と同じ不安を夫も持っていたので、あと数年したら、転勤を落ち着かせたいということになっています」(30歳・主婦)

「旦那の帰りも遅く産後うつになりそうでした。仕事量を減らして欲しいと相談して、そのときに自然と友達にめぐまれて救われました」(36歳・アルバイト)

●病気になる前に気がついて!

「うつ病になり通院するようになってから、やっと気づいてもらえました」(37歳・主婦)

「2か月で、娘がヘルパンギーナになり、初心者の私は熱や泣き叫ぶ対処法が分からず困りました。私にもうつり、まいってしまいました」(36歳・アルバイト)

アウェイ育児を我慢しつづけると、メンタルや体への不調に繋がってしまうことがあります。大きな病気になる前に、解決策を話し合いたいですよね。

3/4ページ

最終更新:2019/12/10(火) 20:30
ESSE-online

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事