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【減塩レシピ】新海苔の季節!旨味たっぷり海苔を使った佃煮&おかずレシピ

2019/12/10(火) 15:02配信

サライ.jp

写真・文/矢崎海里


伝統的な日本料理、寿司に欠かせない海苔。
一年中手に入る焼き海苔ですが、この時期に流通するものは「新海苔」と呼ばれ、特においしいと言われています。
寿司だけではなく、おにぎりやふりかけ、味付け海苔など日本人の食卓との関わりが深い海苔は、風味もよく、旨味が強いため減塩の強い味方。

今回は、ご家庭で簡単に作れる海苔の佃煮と、旬の海苔を使った減塩レシピをご紹介します。

海苔の佃煮

【材料】(作りやすい分量)
焼き海苔 全形2枚
だし汁 100cc
★醤油 大さじ1/2
★砂糖 大さじ1/2
★みりん 小さじ2
★酒 小さじ2
※上記分量でできあがり約50g

【作り方】
1.焼き海苔は小さくちぎり、分量のだし汁とともに鍋に入れてふやかしておく。
2.★の調味料を合わせておく。
3.1を火にかけ、水分が飛ぶまで中火で煮る。

4.水分がなくなったら2の調味料を加え、さらに煮詰める。
5.水分が飛び、好みのかたさになったら火を止める。あら熱を取り、清潔な容器に入れて保存する。冷蔵庫で1か月ほど保存ができます。

市販の瓶詰めに比べ日持ちはしませんが、簡単に作ることができ、調味料の使用も抑えることができます。
ごま油を回しかけたり、いりごまを振るのも風味付けになりおすすめです。
新海苔で作るのはもちろん、しけってしまった海苔の再利用にもなります。

海苔は、昆布に含まれる「グルタミン酸」、鰹節に含まれる「イノシン酸」、干し椎茸に含まれる「グアニル酸」という3つの旨味成分が含まれる食品です。
磯の風味とともに旨味も強く、まさに減塩の強い味方。
また、一手間かけてさっと炙れば、さらに香ばしく旨味を強く感じることができます。

焼き海苔だけではなく、青のり、あおさ、生海苔などもご家庭のレシピに取り入れてみて下さいね。

食塩相当量:1食分0.3g(市販の商品と比較し、約60%減塩)

ごはんにのせたり、納豆と混ぜたりと、冷蔵庫に常備して色々な活用ができる海苔の佃煮。
ここからは上記の佃煮を使ったアレンジレシピをご紹介します。

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最終更新:2019/12/10(火) 15:02
サライ.jp

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