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国産プレミアムSUVを代表する「トヨタ・ランドクルーザー」 登場から68年の歴史を振り返る

2019/12/10(火) 17:50配信

Auto Messe Web

レクサスLSと同じ4.6リッターV8を搭載

 2007年9月には200系ランクルへとモデルチェンジ。悪路走破性と快適性だけでなく、安全性も大きく向上させている。心臓部はレクサスLS460と同じ4.6リッターのV型8気筒DOHC。この精緻なエンジンに副変速機付きの6速ATを組み合わせた。

 60系時代のランドクルーザーは、そのほとんどが海外で発売されている。昭和の頃はマニア以外には名前を知らない人が多かったが、平成の時代になると一気に知名度を高め、ランドクルーザー・プラドが三菱パジェロに代わってクロスカントリー4WDの王者に君臨する。

 強靭なラダーフレームと副変速機付きのトランスミッションにこだわり、本格派を追求し続けたランクルは、いつしか世界中のオフロードファンの憧れの的となった。そして2020年のオリンピックイヤーに新型ランドクルーザーが発表される予定。世界の悪路で活躍する300系の姿を見れる日はまもなくだ。

片岡英明

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最終更新:2019/12/10(火) 19:50
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