ここから本文です

坂井真紀、膨大なせりふ量に思わず涙!「言っても言っても終わらなくて…」

2019/12/10(火) 16:18配信

ザテレビジョン

2020年1月18日(土)から3週にわたり放送されるドラマ「シリーズ横溝正史短編集II 金田一耕助 踊る!」(夜10:30-11:00、NHK BSプレミアム※初回のみ夜11:00-11:30)の試写会が行われ、池松壮亮、坂井真紀らが登壇した。

【写真を見る】会見中にほほ笑みを浮かべる坂井真紀

同シリーズは、「横溝正史の作品を気鋭のクリエイターたちがほぼ原作に忠実に映像化」するシリーズで、2016年に放送された「シリーズ横溝正史短編集 金田一耕助登場!」に続く第2弾。

今回は、「貸しボード13号」(1月18日[土]放送)、「華やかな野獣」(1月25日[土]放送)、「犬神家の一族」(2月1日[土]放送)の3作品を映像化する。

金田一耕助を演じる池松は、「そもそも(前シリーズの)3年前に『大人の日本昔ばなしをやりたい』と口説いていただきました。撮影期間は短く大変なのですが、素晴らしいキャストと志の高い監督、スタッフと共に高尚な“遊び”ができたのではと思います」と作品をアピール。

「犬神家の一族」で松子を演じる坂井は「とにかくせりふが多くて…。この期間でこの(膨大な)せりふ量をいうのは女優をやらせていただいている中でも初めてで。現場ではせりふを言っても言っても終わらなくて、現場で涙が出てきちゃいました」とエピソードを明かした。

■ 坂井「どこにでもいける方なんだなと」

そんな坂井は前シリーズも見ていたそうで、「とても好きな作品だったので、今回お話をいただいてうれしかったです。池松くんは“静”のイメージがあるのですが、ロックな感じとか本当にどこにでも(どんな演技でも)いける方なんだなと。私は角川映画のシリーズを見て育ってきたのですが、池松くんの金田一も『ありだな!』と思いました」と池松の演技を絶賛。

一方池松も、「(松子は)これまでたくさんの方が演じられてきましたが、こうして新しく『犬神家の一族』を発表するにあたって坂井さんの内面の清らかさと松子の毒々しいキャラクターが融合していて…。ありきたりな言葉になってしまいますが、坂井さんでよかったなと思いました」と感想を語った。

また、佐藤佐吉が監督を務める1月25日(土)放送「華やかな野獣」では、池松演じる金田一が踊りながら推理する場面もあるとのこと。

池松は、「実は前シリーズでも佐藤監督の回で踊っているんですよ。踊ってほしいんじゃないですかね?」とコメントし、会場の笑いを誘っていた。

(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/10(火) 16:18
ザテレビジョン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事