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<まだ結婚できない男>阿部寛「タツオは僕に任せてください!」パグの“タツオ”との秘話を告白

2019/12/10(火) 6:00配信

ザテレビジョン

12月10日(火)に「まだ結婚できない男」(毎週火曜夜9:00-9:54※12月10日[火]は夜9:30-10:24、フジテレビ系)の第10話(最終回)が放送される。最終回を前に、主人公で偏屈な独身の建築家・桑野を演じる阿部寛のコメントが到着した。

【写真を見る】愛くるしい表情を見せるパグの“タツオ”

阿部は撮影を振り返り、「前作も視聴者の方の反応は最終回まで分からなかったですからね。さらに言ったら13年経ったからこそ、前作がどう愛されたかが分かったので、今回も時間がかかると思います」と、前作同様今作も、長く愛される作品になってほしいという思いをのぞかせた。

さらに、阿部自身にとってこの作品とはどういうものなのか?と聞かれると、「前作の時は、人間的に深みのある役をしっかり演じ切り、自分にとって確たる作品がほしいなと思っていた時期でした。だから当時、この作品が世の中に受け入れられ、たくさんの方が見てくださったことで、明らかに自分の代表作にもなりましたし、桑野を演じ切ったことで自信がついた作品でもありました」とコメント。

続けて、「今作はチャレンジですね。50代に入って、前作から時間が経っていますから、僕自身新たな視点から描いていったらどういうものになるかな?という。続編が制作されるのがもっと早かったら、そういう思いにはならなかったと思います。同じように演じなきゃいけないと思ったはずだし、13年経ったからこそ、新しいドラマを作る気持ちで臨めました」と、桑野を演じるにあたっての熱い思いと、作品へ変わらぬ愛情をにじませた。

そして、最終回の見どころについて、「もう何も言うことはありません。桑野の恋の行方はどうなるかをぜひ見て頂きたい」とアピールした。

■ タツオへの接し方に自信

また今作では、早紀(深川麻衣)の飼い犬・パグの“タツオ”に注目が集まっているが、タツオとの撮影について阿部は、「幼いころから犬を飼っていたので『タツオは僕に任せてください!』と言ったくらい、自信はありました。それなので撮影現場でも、半分は任せてもらっていました」と撮影の秘話を明かした。

最後に阿部は、「どんな形でもいいから、この作品、そして桑野を見て、皆さんに楽しんでいただきたいし、救われるような気持ちになってほしい。いろんな意味でプラスの気持ちになってくれることを一番に望んでいます」と語った。

■ 「まだ結婚できない男」最終回あらすじ

桑野(阿部)が家の設計を担当している木村(伊藤正之)と離婚しようと思っている妻が、建築差し止めの訴訟を起こす。しかも妻の弁護人はまどか(吉田羊)で、夫側の証人として出廷することになった桑野は、法廷でまどかと対峙することになる。

有希江(稲森いずみ)や早紀(深川麻衣)が見守る中、開かれた裁判では、一同が心配した通り桑野とまどかの論争がヒートアップ。しかし、まどかのある言葉が桑野の胸に響く。また、そんな2人の姿を見た有希江の胸にもある思いが…。

そんな中、長野で暮らす母親の体調が良くないと知ったまどかは、地元に戻って母親の弁護士事務所を継ぐべきか迷っていた。話を聞いた有希江は複雑な心境。一方、事情を知らない桑野は「見てほしいものがある」とまどかの事務所へやって来て、ある設計図を取り出す。

持ち前の偏屈さと独りを愛する性格ゆえ、結婚はもちろん恋人も作らず、これまで独身を謳歌してきた桑野。しかし、けんかしながらも関係を深めてきたまどか、桑野を好意的に見守ってきた有希江が、揺らぐことのなかった桑野の人生観に変化をもたらすのか?人生100年時代。桑野が最後に選ぶ幸せとは…。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/10(火) 6:00
ザテレビジョン

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