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冷蔵庫収納テクニック 専門家が教える12のマル秘テク

2019/12/11(水) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 いつも以上に食材が増える年末年始をスムーズに乗り切るためには、冷蔵庫内の状態が超重要。いつも以上に食材の整理整頓を見直したいこの時期に、専門家にそのマル秘テクニックを聞いてきた。

【教えてくれたのは】
料理研究家・冷蔵庫収納アドバイザー 島本美由紀さん/テレビの料理番組や冷蔵庫片付け特集で、引っ張りだこ。著書に『ひと目でわかる!冷蔵庫で保存・作りおき事典』 (講談社の実用BOOK)ほか多数。

 気になる冷蔵庫の整理はどうやって行えばいいの?

◆整理術1:保存容器に入れた食品はすぐ取り出せる下段にまとめる
見えにくい上段へ入れると忘れてしまううえ、消費期限が短いことを考えれば、温度の低い下段が正解。棚板の奥行きを調節できる仕様なら半分にして使う。

◆整理術2:調味料は開封日を貼っておく
消費期限は未開封の期日。開封後の期限は2か月程度なので、日付を書いておく。いつまでもつか分からず、ためこむ事態を回避!

◆整理術3:両扉タイプは、普段は片扉づかいにすれば節電
使用頻度の高いものを片扉にまとめれば、開閉が少なくなり、庫内の温度を保ちやすい。数が多い調味料をそのつど探したり、行方不明になることも減り、食品ロス予防にもなる。

◆整理術4:ポリ袋で覆って水分キープ
庫内は乾燥するので、袋の口を閉めることがおいしさを長持ちさせる基本。りんごは、野菜や果物の成長を促すガスを出すが、密閉すれば野菜室でも影響なし。じゃがいもは常温保存で。

◆整理術5:使いかけはキッチンペーパー+ラップ
水分が多い野菜(パプリカや玉ねぎなど)の使いかけは、切り口にキッチンペーパーを当ててからラップで包むほうが、もちがよくなる。

◆整理術6:パックから出して漬けてから冷凍を
パックのままで冷凍すると霜がつき、賞味期限はプラス2~3日程度。ひと手間でも、調味料などに漬けて冷凍すれば、2か月はもつ。

◆整理術7:平に凍らせて縦入れが基本
固まり状態で冷凍すると、場所をとるうえ、下のほうに埋もれがち。平らに冷凍すれば「縦入れ」が可能になり、在庫がひと目で分かる。

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最終更新:2019/12/11(水) 16:00
NEWS ポストセブン

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