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八村塁、デビュー戦以来のダブルダブルで成長を証明!“クラッチタイム“での精度が今後の課題に

2019/12/11(水) 16:50配信

THE DIGEST

 12月10日(日本時間11日)、ワシントン・ウィザーズはノースカロライナ州へ降り立ち、敵地スペクトラム・センターでシャーロット・ホーネッツとの今季2戦目に臨んだ。

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 11月22日(同23日)にウィザーズのホームで行なわれた前戦は125-118でウィザーズに軍配。同点13回、リードチェンジ15回という激戦のなか、第4クォーターを35-22と圧倒し勝利をものにした。

 八村塁は前回同様、この日もルーキーのPJ・ワシントンとマッチアップ。序盤に3ポイントを沈められると、攻撃ではキャッチ&シュート、ゴール下でのフックシュートを立て続けにミス。それでも、開始2分過ぎにモリッツ・ヴァグナーの好アシストからレイアップを決めて初得点をあげる。

 第1クォーター中盤には左エルボーからブラッドリー・ビールへ絶妙なバウンズパスを通して3ポイントプレー、かと思われたが、ホーネッツのジェームズ・ボーレゴHC(ヘッドコーチ)のチャレンジが成功し、ビールのオフェンシブファウルの判定に。惜しくもノーカウントとなった。
 
 試合はベンチ陣が勢いをもたらしたホーネッツが、序盤の主導権を握る。マリーク・モンクとニコラ・バトゥーム、マイケル・キッド・ギルクリスト、コディ・ゼラーが攻守両面でハッスルを見せ、28-20と8点リードで最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーター、八村は残り10分13秒にコートイン。ペイントエリアでミスマッチを攻め立てようとした瞬間、ゴール下にいたイアン・マヒンミへアシストする冷静さを見せた。

 さらに同クォーター残り7分20秒には、ゴール下でビズマック・ビオンボ相手に左手でフックショットを決めて、ウィザーズを逆転へと導く。その後もファウルを誘ってフリースローを獲得するしたたかさで存在感を発揮。ただし、前半はフリースロー4本中2本を失敗とやや波に乗り切れない展開が続く。

 前半残り45.5秒には、ワシントンのレイアップに対して手を出してしまい、3つ目のファウルをコールされてベンチへ。ワシントンが不敵な笑みを浮かべていたように、ホーネッツの術中にはまってしまう形となった。
 

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最終更新:2019/12/11(水) 17:55
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