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長くてフサフサのまつ毛に育てる方法

2019/12/11(水) 21:05配信

ウィメンズヘルス

「まつ毛エクステ」は、手軽に長いまつげを楽しめるけれど、当然デメリットもある。2カ月間のフルエクステンションとその後の付け足しやリペアを繰り返していれば、まつ毛はさらに乾燥し、脆(もろ)くまばらになってしまうのはよくあること。

【写真】抜け落ちたまつげをレスキュー。今から美しいまつげを育てる方法

「まつ毛エクステンションやつけまつ毛は、自まつ毛を細く脆(もろ)くさせるので、まつ毛にも休息が必要です」と話すのは、ニューヨーク在住の皮膚科専門医、ジャネット・グラーフ医学博士。「長期間の使用は、まつ毛の毛包にダメージを与えるので、まつ毛が薄くなるほか、成長のスピードが遅くなり、まつ毛がなかなか生えてこなくなります」。

体毛と同じく、まつ毛には3段階に分かれた成長サイクルがある:成長期・退行期・休止期。6~8週間は、まつ毛が生える成長期。そして、「退行期と休止期の段階になると、まつ毛の毛包はお休みモードに入るため、数ヶ月間は新しいまつ毛が生えてこないのです」と、グラーフ医学博士は解説する。

まつ毛の毛周期には遺伝的な要素も多いけれど、幸いにも、健康的で丈夫なまつ毛に生え変わるプロセスのスピードを、自然な方法で早めることができるのだそう! この内容を『Prevention』からご紹介。

自然と丈夫なまつ毛に育てるケアの仕方

まつ毛の成長には、セルフケアが大きな役割を担っている。

グラーフ医学博士いわく、冷たい紅茶やラベンダー、もしくはカモミールのティーバッグ(熱湯に注ぎ、水切りをして冷蔵庫に冷やしたもの)をまぶたの上に10分ほど置くと、乾燥や腫れを取り除くことができるそう。

保湿を高めたいときは、寝る前にオリーブオイルを含ませたコットンでまぶたをやさしくマッサージし、翌朝洗い流すといいそう。しばらくの間まつ毛にくっつけていた接着剤の影響や、つけまつ毛をする際にグイグイと引っ張ったりこすったりして傷つけたまつ毛を再び成長させるには、当然ながら入念なケアが必要になる。

次にグラーフ医学博士が提案するのは、健康なまつ毛に生え変わる自然療法で、アーモンドオイルやキャスターオイル(ひまし油)、ココナッツオイル、エミューオイルを使ったケア。コットンボールでまつ毛の生え際にオイルを塗布し、一晩放置する。日中は2回ほど清潔なスプーリーブラシでまつ毛をとかし、汚れを取り除いて。「このお手入れ法は、毛穴がふさがるのを予防したり、まつ毛の毛包に栄養がしっかり行き届くよう、血流をよくする効果があります」と、グラーフ医学博士。まつ毛ブラシを使って、アロエベラのゲルをまつ毛に一晩塗り、翌朝洗い流すという方法もおすすめ。ダメージを受けたまつ毛にとって、保湿効果と栄養価の高い優秀な鎮静薬の代わりになるという。

朝晩のオイルケアをするときは、指でやさしくまぶたをマッサージすること。「まつ毛をブラシでとかすと血流が増加しますし、まぶたをマッサージすれば、まつ毛の毛包に十分な栄養を与えられるようになります」と、グラーフ医学博士。

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最終更新:2019/12/11(水) 21:05
ウィメンズヘルス

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