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【おしゃれ賢者に聞く】新木優子さんが“どうしても欲しかった”、情熱アイテムとは?

2019/12/11(水) 19:02配信

集英社ハピプラニュース

物を大切にしたい気運が高まる今だからこそ、情熱がほとばしるような買い物体験がしたい。そこで、おしゃれ賢者がどうしても欲しかったあのアイテムの、魂がふるえるほどのエピソードを教えてもらおう。

ザ・ノース・フェイスのブーツやロエベの限定バッグほか、今月注目のファッションアイテム

【女優・新木優子さん】メゾンの美学をデイリーに楽しむ

メゾン初の女性アーティスティック ディレクター、マリア・グラツィア・キウリによって蘇った「ディオール オブリーク」。全面にブランドロゴを配した革新的なデザインは、1967年にマルク・ボアンが考案したもの。最高級のエジプト綿に描かれた、立体感のある総刺しゅうが特徴的。

「ディオール オブリークは、ヴィンテージも集めているほど大ファン。マリア・グラツィアのモダンな新解釈で毎シーズン刷新され、いつも心奪われています。乗馬に着想を得た『サドル』バッグも愛用していますが、新作は今までよりもソフトな作りで、とても使い勝手がいいんです。スタイリングの仕上げにメゾンの美学が詰まったバッグを持つと、装いがアップグレードされるのと同時に、自然と背筋が伸びる感じが好き。これぞトップメゾンの持つパワーだと思います。ストラップをつけ替えたり、イニシャルを入れて、パーソナライズできるのもうれしい」

フォロワー数320万人を誇る新木さんのインスタグラムでは、シンプルできれいめな私服もチェックできる。「ブルーが基調のオブリークは、デニムとの相性も抜群。デニムonデニムなどの上級スタイリングのスパイスとしても大活躍。洋服がカジュアルなときも、バッグやアクセサリーは少しリッチに、が私のおしゃれポリシーです」

新木さんはディオールのショーを現地で見る機会も多い。「マリア・グラツィアへのご挨拶とお礼を兼ねて、毎回バックステージにうかがっています。オートクチュールのときには、お着物を羽織っていらしたのがとても素敵で印象に残っています」。2児の母でもあるマリア・グラツィアのデザインは、自由で開放的でありながらどこかやさしく、女性ならではの繊細さと機能美を兼ね備えている。実際に使う私たちの気持ちに寄り添うバランス感覚こそ、今の時代に求められるものなのかもしれない。「メゾンの歴史をリスペクトしつつ、常に新しい発想で私たちを驚かせてくれるマリア・グラツィア。次のクリエーションも楽しみですし、彼女の仕事に対する姿勢は、自分の励みにもなっています」

バッグ「サドル」〈H20×W25.5×D6.5〉¥400000・ストラップ¥115000/クリスチャンディオール(ディオール)

新木優子/Yuko Araki
2014年に『non-no』の専属モデルとなり、一躍人気に。ドラマや映画など、女優としても活躍中。現在放送中のフジテレビ系ドラマ「モトカレマニア」(毎週木曜夜10時~)では主演を務めている。

photography: Masanori Akao〈white STOUT〉, Asa Sato edit: Akane Chuma

最終更新:2019/12/11(水) 19:02
集英社ハピプラニュース

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