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『グッドライアー 偽りのゲーム』場面写真公開 ラッセル・トベイ、ジム・カーターらの姿も

2019/12/11(水) 11:05配信

リアルサウンド

 2020年2月7日に公開される映画『グッドライアー 偽りのゲーム』より、場面写真が公開された。

【写真】ほか場面写真多数

 本作は、『クィーン』でオスカーを受賞したヘレン・ミレンと、2度のオスカーノミネートを経験した『ロード・オブ・ザ・リング』のイアン・マッケラン、大英帝国勲章を授与され、DameとSirの称号を持つ2人が、映画初共演を果たしたサスペンス。『美女と野獣』の監督を務め、『シカゴ』『グレイテスト・ショーマン』の脚本を手がけたビル・コンドンがメガホンを取った。

 ベテラン詐欺師のロイ(イアン・マッケラン)が出会い系サイトで狙いを定めたのは、夫を亡くしてまもない資産家ベティ(ヘレン・ミレン)。全財産を騙し取ろうと策略をめぐらす非情なロイを、世間知らずのベティは徐々に信用するようになる。しかし、単純な詐欺だったはずが、物語は思いがけない事態へ発展していく。

 公開された場面写真では、孫のスティーブン(ラッセル・トベイ)とベティが話し合う様子や、ロイの長年の右腕であるヴィンセント(ジム・カーター)ら、ロイとベティを取り巻くキャラクターたちの姿が切り取られている。

 カーターのキャスティングについて、コンドン監督は「年齢的にもこの役にぴったりの俳優がイギリスにはたくさんいるはずだと思うだろう。でも、このキャラクターが演じるべき性質、瞬間、シーンを深く掘り下げていくと、候補者が一気に減る。そして候補者リストの一番目にジム・カーターがいた」と明かし、トベイについても「ラッセルは私がずっと一緒に仕事をしたいと思ってきた俳優なんだ」「違う息吹を吹き込んでくれた。とても気に入っている」と称賛を寄せた。

 マッケランとの共演について、カーターは「最高に楽しかった」「私たちはすぐ打ち解けたんだ。とても寛大な共演者である彼とまた一緒に仕事ができ、本当に嬉しいよ」とコメント。トベイは「イアンは最高だよ。まったく年齢を感じさせない。気さくな友達という感じで、一緒に過ごす時間が大好きだった」と語った。

 また、トベイは「ヘレンはまるで天から下りてきた人のようだった。あるとき、自分が(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの)ガンダルフと(『クィーン』の)エリザベス女王の横に立っていることに気づいたんだ。華麗なキャリアを積み、非常に尊敬されている俳優であるにもかかわらず、ふたりとも地に足が着いていて、とても礼儀正しいんだ。一緒のシーンでは、その瞬間を僕と分かち合ってくれる。最高にやりがいのある経験だったよ」と撮影を振り返った。

リアルサウンド編集部

最終更新:2019/12/11(水) 11:05
リアルサウンド

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