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「探偵!ナイトスクープ」番組プロデューサーが、西田敏行から松本人志への局長交代の舞台裏を語る

2019/12/11(水) 15:00配信

ザテレビジョン

「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、さまざまな謎や疑問を徹底的に究明する」の口上でおなじみ、ABCテレビの名物バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(毎週金曜夜11:17-0:12)。

【写真を見る】番組プロデューサーが、初回収録で鳥肌が立った瞬間とは?

10月18日、その「探偵!ナイトスクープ」で、番組関係者、ファンに衝撃が走る出来事が発生した。その出来事とは、初代局長の上岡龍太郎氏に代わり、2001年から2代目局長として同番組を引っ張ってきた西田敏行の突然の卒業発表。

その後、SNSなどで後任は一体誰になるのかが予想されるなど盛り上がりをみせていた。そして、10月25日に行われた西田局長が参加する最後の収録で、松本人志が3代目局長に就任することが発表、引き継ぎが行われ、大きな話題となった。また、松本新局長のことは探偵らにも知らされておらず、ファンと同様に仰天させることに。

そこで、松本新局長の誕生は番組ファンにとっても一大ニュースということで、同番組の近藤真広プロデューサーに“局長交代”の舞台裏について直撃した。

■ 初回収録で鳥肌が立った出来事

――まず、松本さんが局長に就任されたことの率直な感想をお願いします。

「19年間、探偵局を支えてくださった西田局長に対する感謝の気持ちと、松本新局長への期待感でいっぱいです」

――10月25日の収録で、松本新局長の発表がありました。一番組ファンとしてニュースで知って仰天したのですが、松本さんが局長になった経緯を改めてお願いします。

「以前より『探偵!ナイトスクープ』のファンであることを公言されており、3年前に依頼者として番組に出演していただいたご縁から、局長が交代することになれば、松本さんにお願いしたいとスタッフ一同考えておりました」

――打ち合わせなどで西田局長とのやり取りで、印象に残っていることはなんですか? また、最後の収録でのやり取りなどを教えてください。

「収録前、西田局長が『今日は泣いたらあかん』とおっしゃっていましたが、最後の依頼で号泣。もらい泣きするスタッフもいました」

――松本新局長の初回収録を行った感想は?

「新局長就任1本目は、局長自身も探偵も客席もスタッフも全員が緊張していましたが、2本目は少し力も抜けて、松本新局長体制の将来像が見えたように思います。冒頭の『複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ―』の口上から、『私が局長の松本人志です』を、松本さんがおっしゃった時は、正直鳥肌が立ちました」

■ 松本新局長に期待することとは?

――松本新局長迎えて新たなスタートを切ったわけですが、ミーティング時などスタッフの皆さんにも変化はありましたか?

「局長が変わっても、『探偵!ナイトスクープ』は依頼者が主役であることに変わりはありません。今までどおり、探偵とスタッフで力を合わせ、依頼に真摯(しんし)に向き合っていくのみです!」

――ちなみに、10年ほど前、「探偵手帳」をたまたま頂く機会に恵まれ、家宝的なポジションに落ち着ています。

「依頼者しかもらえない貴重な手帳ですので、大切にしていただければと思います」

――局長が代替わりしました。番組の表面的なカラーは変わっても、根底にある部分は変わらないと思います。そこで、松本新局長や探偵の皆さんにこれから期待することは何ですか?

「西田局長のときは、VTRのあとの『局長の涙』を期待していましたが、松本新局長になり、VTRのあとに松本さんが何を言うのか、どんな反応をするのか、そこに注目しています。正直、われわれも探偵も、松本局長になって、番組がどうなっていくのか分からない、ワクワク感でいっぱいです」

――最後に、今後の「探偵!ナイトスクープ」の見どころ、意気込みをお願いします。

「松本新局長を迎えた、令和時代の新しい『探偵!ナイトスクープ』にご期待ください!」

(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/11(水) 15:07
ザテレビジョン

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