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桐谷健太&東出昌大W主演「ケイジとケンジ」追加キャストに比嘉愛未、風間杜夫、柳葉敏郎ら

2019/12/11(水) 5:00配信

ザテレビジョン

桐谷健太と東出昌大がダブル主演を務める、1月スタートの「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)に、比嘉愛未、風間杜夫、柳葉敏郎らが出演することが発表された。

【写真を見る】本作のダブル主演を務める桐谷健太、東出昌大(コメントあり)

同ドラマは、桐谷演じる元体育教師の異色な刑事・仲井戸豪太と、東出演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事・真島修平が、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かう姿を描く。

比嘉愛未は、しっかり者のデキる女性で、豪太(桐谷)の妹にして修平(東出)とペアを組む立会事務官・仲井戸みなみ役。さらに修平はみなみに片思い中で、豪太と修平との“何だか妙な三角関係”に巻き込まれる。

風間杜夫は、まだまだ半人前である豪太の理解者であり、その行く末を温かく見守る上司、神奈川県警横浜桜木警察署の署長・大貫誠一郎役で出演。柳葉敏郎は、修平の未熟さなどお見通しで彼に重犯罪を担当させない一方で、その潜在能力を密かに感じ取っている、横浜地方検察庁みなと支部の部長検事・樫村武男を演じる。

さらに、横浜桜木警察署捜査課で、豪太の先輩役には矢柴俊博、菅原大吉と、百戦錬磨の名バイプレーヤーたちがそろい踏み。修平が所属する横浜地検みなと支部には、「ひよっこ」(2017年)など多数の話題作で存在感を放ってきた渋谷謙人、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(2018~2019年)の“明神つかさ/パトレン3号”役で人気を博した奥山かずさ、「真田丸」(2016年)でのお局役で注目を集めた峯村リエ、「まんぷく」(2018~2019年)への出演を経て人気上昇中の西村元貴。また、豪太らが通う飲食店の元裁判官の女将役で八木亜希子が出演する。

■ 仲井戸みなみ役・比嘉愛未コメント全文

脚本家の福田靖さん、そして本橋圭太監督にはドラマシリーズ「DOCTORS~最強の名医~」(2011~2018年)でもお世話になっていたので、またご縁がつながって、とてもうれしいです! “刑事と検事”、この二つの異なる役職がテーマの作品は今までにないですし、そこに福田さんのユーモラスさや人情味も加わり、「とんでもない作品になるのでは!」と、今から演じるのがとても楽しみです。ちなみに、私と仲井戸みなみの共通点は、性格がハッキリしているところですかね。嘘がつけず、ズバッと言ってしまうところは似ていると思います(笑)。

桐谷健太さんも東出昌大さんも今回が初共演です。桐谷さんは男気があるといいますか、今回のお兄ちゃんの役柄と近い印象があります。東出さんも役柄と同じく、冷静に物事を見られるような大人な雰囲気もありつつ、「実は無邪気な部分もあるのでは…?」と感じています。お二人とも、お芝居もすごく柔軟性があって引きつける魅力がある方々なので、いい刺激をたくさん受けつつ、私も精一杯ついて行けたらと思います。

何より「ケイジとケンジ」は今までにない題材で、コメディータッチの作品でもありますので、たくさんの方々に楽しんで見ていただけると思います。ぜひお楽しみに!

■ 樫村武男役・柳葉敏郎コメント全文

いわゆる普通の刑事モノでも検事モノでもない。キャラクターの人間性をたくさん表現できそうな作品で、台本を読んでいても面白かったです。僕が演じる樫村はかつて鬼検事と呼ばれ、今も貪欲に上を狙っている男。その現役感をどんな形で表現していこうか…と今から楽しみです。しかも、彼は昭和の男ですからね! 僕自身も上京して必死だった頃、周りの方々の厳しさの中に優しい気持ちを感じ取り、ここまでやってこられた気がするのですが、樫村もまた部下に対して“背中を見て覚えろ”というタイプの人間。アメが0.5%、残りは愛のムチという姿勢の男なのかな、と思います。そんな樫村を、多少の頑固さを持ちながらも理路整然とした男として演じていきたい。温故知新という言葉に頼りながら、“昭和で培った精神”を“令和という新時代”にどう響かせるか、模索していきたいです。

桐谷健太くんと東出昌大くんはすごく活躍されていて、とてもイキのいい二人。本読みのときも、「君の瞳をタイホする!」(1988年)で僕が陣内孝則さんとはっちゃけていた頃を思い出しましてね(笑)。二人からポップさと熱さを感じ、僕も置いていかれないように頑張りたいと思いました。役者って不思議なもので、本番ではさらにテンションが上がりますから、きっと監督たちは抑えるのが大変だと思います(笑)。とにかく、いい意味で何も考えず、事件の背景にある人間模様を「バッカじゃねぇの!? うそ~、そんなのアリ!?」というようなリラックスした感じで楽しんでいただけたら、うれしいです。

■ 大貫誠一郎役・風間杜夫コメント全文

福田靖さんが描く「全く新しい刑事もの」と聞いて、ワクワクする楽しさがあって、二つ返事で出演をお受けした記憶がある。その心持ちは今もずっと続いている。何しろ、面白い。何しろ、温かい。ストーリーは、心地よくスピーディーで、どのシーンも爽快感を伴って、時間いっぱいを走る。キャラクターは、どの人物も際立っていて、ああもこうも演じてみたいと、キャストの心を沸き立たせる。寒い季節を、身も心も温かく過ごすのに最適なドラマ。痛快で面白くてホッとして、見ているうちにホンワカと体温が上がるに違いない。

大貫誠一郎は所轄の責任者ともいえる署長だが、競争社会に身を置きながら、ちょっと競争は苦手かもしれない。ともすれば前のめりに転びそうになる豪太の、良き理解者だと受け止めている。重厚な人柄というよりも、漂うのは安心感。切れる人物というよりも、寄り添う信頼感。ユーモラスな部分もあって、愛すべき人物。いやはや照れるが、僕自身に限りなく近いのではないだろうか。

桐谷健太さんは映画「パッチギ!LOVE&PEACE」(2007年)で共演して、真摯な青年であったことがとても印象深い。あれから12年、俳優として大きく成長された彼と、またご一緒できることがうれしい。東出昌大さんは、彼の舞台を見に行った際に話す機会があったが、落語好きという共通点もあって、きっと視点が似ているに違いないと密かに勝手な仲間意識を持った。楽しい現場になりそうだ。

■ 第1話あらすじ

体育教師から警察官に転職し、横浜の交番に勤務している仲井戸豪太(桐谷健太)はある日、商店街で包丁を振り回していた暴漢を現行犯逮捕。県警本部長から表彰される。しかも、勢いづいた豪太はその場で本部長に直訴し、横浜桜木署の捜査課へ異動。強行犯係に配属され、ずっと憧れていた刑事として新スタートを切る。

さらに異動初日から、豪太の勢いは止まらない。一昨年末から世間を騒がせている連続空き巣犯を早く捕まえろ、と市民が苦言を呈していると知るや発奮。強行犯係の管轄外にもかかわらず、自分が犯人を捕まえると宣言し、地道な捜査を開始したのだ。ところが、ついに犯人を逮捕した豪太は、その顔を見てがく然とする。なんと連続空き巣犯は元教え子・滑川秀幸(馬場徹)だったのだ。

一方、横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、片思い中の立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)の気を引こうと猛アプローチするも、ピントがズレまくりで全然刺さらない日々。何より、検事になって5年目だというのに大事件を任せてもらえず、焦りが募っていた。

そんなとき、修平は送検されてきた滑川を担当。余罪を追及すると、1年前に空き巣目的で入った家で、年老いた家人と鉢合わせになり、突き飛ばして逃げていたことが判明する。しかも、修平が桜木署に問い合わせると、その老人は直後に亡くなった状態で発見されていたという。これは強盗致死、あるいは強盗殺人の可能性もある――そう考えた修平は功名心から、自分が立証すると名乗りを上げ…!?(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/11(水) 5:00
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