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「“少林サッカー”という汚名」 中国代表DFの“跳び蹴り”、韓国メディア糾弾「目を疑う」

2019/12/11(水) 13:50配信

Football ZONE web

橋岡に対する危険タックルに注目 「中国はマナーでも敗れた」

 日本代表は10日、韓国・釜山で開催されているE-1選手権で中国代表を2-1で下した。両国との対戦を控えている韓国のメディアも、この一戦に注目している。

【動画】衝撃のラフプレー! 中国代表DFジャン・ジーポンが日本代表MF橋岡に見舞ったカンフーキック

 韓国のサッカー専門サイト「インターフットボール」は、「中国は日本のパスプレーに対して、強くプレスをかけたが、最後には2ゴールを許して崩れ去った」と伝えつつ、前半31分に起きた中国の悪質なファウルについて言及している。

 この試合がA代表デビューとなったMF橋岡大樹(浦和レッズ)は、空中での競り合いで中国代表DFジャン・ジーポンから後頭部に飛び蹴りを受けた。これに対して同サイトは「中国は試合で負けたが、マナーでも敗れた。この日、危険なプレーを何度も繰り返し、警告を受けた。しかも目を疑うような危険なタックルもあった。日本代表DF橋岡の頭にスパイクの裏側が当たる危険な蹴りだった」と、プレーの内容を痛烈に批判した。

 さらに「中国の過激なプレーは国内リーグでも見られる場面だ。このようなプレーのせいで“少林サッカー”という汚名が使われることもある。東アジア選手権という国際大会でも悪い癖が出てきており、批判の対象となっている」とも報じている。

 韓国代表は15日に中国と対戦することもあり、「日本戦で負傷者が出なかったが、激しいファウルは深刻な怪我を招きかねない」と警戒を強めている。

金 明昱 / Myung-wook Kim

最終更新:2019/12/11(水) 13:50
Football ZONE web

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