ここから本文です

三越伊勢丹のお歳暮が劇的進化中ナシレマッの味が本格的すぎる!

2019/12/11(水) 15:00配信

CREA WEB

お世話になったあの人に「ナシレマッ」を贈ろう

 われらマレーシアごはんの会のもとにビッグニュースが飛び込んできたのは今年の夏のこと。「三越伊勢丹のお歳暮にナシレマッが登場」。まさか、あのナシレマッがデパートの高級ギフトになるなんて! 

 「豊かな食文化が育んだ珠玉のひと皿」「おかずランキングベスト5」など、この連載でも何度となく取りあげているマレーシア料理の代表格、ナシレマッ。ココナッツミルクで炊いた香りのいいご飯に、サンバル(コク深い唐辛子ペースト)をかけ、揚げた煮干しやピーナッツなどのおかずと一緒に食べるマレーシア定番の朝ごはん。

 このたび、ナシレマッが日本を代表するデパート、三越伊勢丹のお歳暮ギフトとして商品化されたのです! 

 これは三越伊勢丹が2014年からすすめている食の多様性プロジェクトのひとつ。「アジア料理への関心が高まるなか、ワールドデリシャス ジャーニーというアジア料理を中心としたギフト企画を昨年のお中元よりスタート。 また、世界中から多様なゲストに対応するため、イスラム法上食べることが許されている料理“ハラルフード”にも力を入れており、今回はイスラム教徒の方も安心のハラル調理でナシレマッをお歳暮ギフトにしました」と三越伊勢丹食品統括部ギフト担当の大澤さん。

三越伊勢丹のこだわりがプラス現地の味を超えるナシレマッ

 調理は簡単。付属の調味料ナシレマミックスを加えてご飯を炊き、おかずは温めるだけ。

 鼻からすうっと息を吸い込めば、ココナッツミルクの甘い香りが脳をかけめぐり、チキンサンバルをほおばれば、玉ねぎの甘み、次に唐辛子の辛みがジワジワきて胃袋を刺激。煮干しとピーナッツのカリカリ食感は香ばしく、まさに現地で食べるナシレマッそのもの。

 それもそのはずこのナシレマッ、基本の調理はマレーシアの5ツ星ホテル「バンギリゾート」が担当。ソースに使われているスパイスやハーブは現地とまったく同じ。

 そこに日本で厳選した食材を加え、ギフトに合わせて微調整。たとえば、通常サンバルとチキンは別に提供されますが、ひとつのおかずにして調理を簡単に。

 「甘辛いサンバルに合うように、チキンはやわらかすぎず適度に弾力があるもの。味はさっぱりした風味のものを厳選しました」と商品開発担当キュアテックスの徳田さん。現地の味に、三越伊勢丹のこだわりがプラスされ、ワンランク上のナシレマッになっています。

 この冬限定のマレーシア料理ギフト、全国の三越伊勢丹のお歳暮ギフトセンター、またはオンラインストア(2020年1月24日(金)22時まで)でも販売中です。数に限りがあるのでお早めにどうぞ。

三越伊勢丹オンラインストア

https://www.mistore.jp/onlinestore/

マレーシアごはんの会 古川 音(ふるかわ おと)「マレーシアごはんの会」にて、マレーシア料理店とコラボしたイベント、マレーシア人シェフに習う料理教室を企画・開催。クアラルンプールに4年滞在した経験をもつ。近著は『マレーシア 地元で愛される名物食堂』(ダイヤモンド社)。オフィシャルサイト http://malaysianfood.org/

古川 音

最終更新:2019/12/11(水) 15:00
CREA WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事