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通年採用って本気ですか 採用担当と就活生本音トーク

2019/12/12(木) 7:47配信

NIKKEI STYLE

就職活動の経験者なら思ったことがあるかもしれない。就活って化かし合いだな、と。お互いに目に見えない仮面をかぶった会話に終始し、企業の採用担当者が本当はどう思っていたのか最後までわからなかったなんてことも少なくない。いったい本音はどうなのか。匿名による採用担当者らの「覆面座談会」で、就活生の素朴な疑問について語り合う。

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2019年秋の座談会。前半の「就活の軸」に続く後半のテーマは「通年採用」だ。こちらも曖昧に使われがちな言葉だが、従来の「新卒一括採用」と対比される仕組みそのものの話だけに、その広がりが自分にどう影響するのか心配する学生は少なくない。どうやら採用する側にも似た不安があるようだ。
【出席者】Aさん 電機系ベンチャーのアラフォー女性。転職組だが以前の会社から通算して15年の人事経験がある。Bさん エンターテインメント会社の30代男性。企画部門を経て人事に異動し、採用を4年間担当。Cさん 民間金融機関の30代男性。営業を経て人事部門に10年在籍。そのうち採用担当は1年。Dさん 交通系企業の40代男性。営業などを経て人事部門で採用を10年担当してきたベテラン。Eさん 素材メーカーの40代男性。広報・IRなどを経て人事部門を10年経験。採用担当は4年。Fさん Eさんと同じ素材メーカーの40代男性。営業などを経て人事部門に13年。採用は3年担当。学生1 私大経済学部4年の女性。人事コンサルに内定。学生2 私大法学部4年の男性。金融大手に内定。学生3 私大理工系大学院修士課程2年の男性。通信大手に内定。司会はU22編集長の安田亜紀代。
――通年採用を巡る議論は曲折しています。経団連が通年採用拡大の方針を示した後、政府は採用面接の解禁時期を大学4年の6月とするなど現行ルールを22年春の卒業生まで続けると表明しました。企業も学生も振り回されていませんか。

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最終更新:2019/12/12(木) 7:47
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