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達人の『釣れるワーム』2019【羽生和人/福島健】編

2019/12/12(木) 21:42配信

ルアマガ+

ときにはスレきったでかバス狙いの秘策として、ときには入れ食いを味わわせてくれる心強い相棒として、またときにはボウズ逃れの守護神として、バスアングラーのボックスになくてはならないワーム。

【達人の釣れるワーム】

亀山湖の釣らせるガイド・羽生和人の『2019釣れるワーム』

羽生「今年は圧倒的にこれかな。亀山ダムのボイルが、今まではワカサギを食っていたのですが、今年はワタカを食っていることが多かった。リアルシェイプの小魚系ワームであるライクの表層速巻きが圧倒的にMVPかな。

圧倒的な釣果を魅せた“ライクの表層巻き”とは!?

本物の魚が逃げる引き波でスレバスを騙す『ライク2.5in(エンジン)』

羽生「ウィンディーサイドの岬周りでよくボイルが起こるんですけど、そこに投げて、若干水に馴染んだら、そのまま表層を速巻き。シェイクしながらのI字引きです。水面ギリギリ、たまに飛び出す、くらいの。雑な引き波は明らかに見切られる。綺麗に三角な引き波がいいですね」

フックは頭にチョン掛け 。多少ワームが飛んで行きやすいが、フッキング率はよくなる。カラーはリアルワカサギとデッドリーワカサギがおすすめだそうだ。

フィッシングサイボーグ・福島健の『2019釣れるワーム』

福島「これは結構試合で使っています。今年なら七色ダムでも遠賀川でも、今年のトップ50で軸になっているワームです」

日本のトーナメントシーンを牽引するトッププロが選んだ“今年の軸”ともなったルアーとは!?

一見、普通のワーム・・・でも実力は半端じゃない!『バスエネミー3.5インチ(エバーグリーン)』

福島「よく釣れているのはオフセットフックのノーシンカー。オールラウンダーというか、オープンでもカバーでも使えます。まずはフォールで誘い、ボトムまで落として、そのあとはズル引き。キモはPEラインを使うところ。感度がすごくいいので、バスのバイトもギルの小さなバイトもすべて手に取るようにわかります。リーダーはフロロ12ポンドを使うのがミソ。ラインの重さで浮き上がらない。シンカー代わりのイメージで使っています」

メインラインは軽いPEなので、直結ではワームが浮き上がってしまう。12ポンドのフロロロングリーダーにすることで姿勢をキープする。

ルアマガ+編集部

最終更新:2019/12/12(木) 21:42
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