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ASUS、5色展開で“自己表現する”ノートPC「VivoBook S15 S531」

2019/12/12(木) 15:24配信

PHILE WEB

ASUS JAPANは、5色のカラーで展開するノートPC「VivoBook S15 S531」を12月13日に発売する。価格はi7搭載モデルが149,800円(税込)、i5搭載モデルが124,800円(税込)。またMicrosoft Office搭載モデルも用意され、i7搭載モデルは174,800円(税込)、i5搭載モデルは149,800円(税込)。

「ジブン色で、進め」をキャッチフレーズに、5色のカラーバリエーションで自己表現を追求するというノートPC。カラーはモスグリーン/パンクピンク/コバルトブルー/ガンメタル/トランスペアレントシルバーの5色を用意する。また、マイクロソフトが提唱するモダンPCとして、Wi-Fi 6や第10世代インテル Core i プロセッサーなどの最新機能、モビリティに優れた薄型軽量ボディをアピールしている。

本日12月12日、都内で発表会が開催。同社システムマーケティング部 コンシューマーPC プロダクトマーケティングの熊谷歩美氏、システムビジネス部 テクニカルプロダクトシニアマネージャーの西 康宏氏の2名によって、製品についてのプレゼンテーションが行われた。

先述のように5色のカラー展開となるが、それぞれの色ごとにコンセプトが設定されており、モスグリーンは「広い世界を探索し、自然と一体となるという精神」、パンクピンクは「自分の夢や理想を実現するために立ち上がるフレッシュな心意気」、コバルトブルーは「近未来的な街並みと常に進化し成長することを求める人」、トランスペアレントシルバーは「自身の未来に対する期待や溢れる熱意」、ガンメタルは「既存の文化を根底から覆す音楽表現のような大胆さ」をイメージする。

本体カラーは天板の色を示しており、キーボード面や底面、天板の側面などはそれぞれ異なる配色を採用。「色と色の組み合わせもよく見て、自分にピッタリのモデルを選んでください」と案内されている。さらに付属品としてステッカーも付属することで、自分好みのカスタマイズも行える。

スペック面では、i7搭載モデルがCPUにCore i7-10510Uプロセッサー、RAMは16GBを搭載。i5搭載モデルでは、CPUにCore i5-10210Uプロセッサーを備え、RAMは8GBを採用する。またストレージは両モデルとも共通で、512GB SSD(PCIe 3.0×2)と1TB HDDを搭載する。

15.6型ワイドTFTカラー液晶ディスプレイはフルHD(1,920×1,080ドット)解像度で、狭額縁設計を採用する。画面占有率は従来モデルの約86%から約88%へと向上。170度の視野角に対応するほか、屋外でも視認性を保ちやすいノングレアとなっている。また独自映像エンジン「Splendid」により、工場出荷時に個体ごとの色の違いを修正するなど、色にもこだわったとのこと。

また、無線LANには最新のWi-Fi 6を採用することで、従来比約3倍の通信速度に対応。デュアルバンドに対応しており、動画ストリーミングやオンラインゲームにおいて抜群のスピードを味わうことができるとアピールする。同じくワイヤレス面では、Bluetooth 5.0にも対応する。

デザインでは、天板とキーボード面の表面にサンドブラスト処理を行ったアルミニウム合金を採用することで、サラサラとした手触りや高級感を実現。天板とパームレスト表面はアルマイト処理を施すほか、後述のキーボードは約1千万回のプッシュテストをクリア、60ccのコーヒーやコーラを注ぎ30分放置しても問題ない程度の防滴仕様を採用するなど、耐久性も追求している。

キーボードにおいては、デスクトップPC用キーボードに匹敵する18.75mmのキーピッチを実現。キーストロークは1.4mmで、押下圧は62gとなっているほか、キートップは中心部を0.15mmくぼませたカーブ状となっている。さらに天板を開くとキーボードに約3度の傾斜が生まれる「エルゴリフトヒンジ」も組み合わせることで、打ちやすさを追求。キーバックライトも備える。

オーディオにはHarman/Kardonと共同開発したシステムを搭載する。底面にスピーカーを配置することで、臨場感の音が楽しめるというASUS Sonic MasterとAudioWizard機能による音質のカスタマイズも可能となっている。

バッテリー持続時間はi7搭載モデルが約7.6時間、i5搭載モデルが約7.7時間。約49分で0%から最大60%にチャージできる高速充電にも対応する。またバッテリー寿命に配慮し、充電をそれぞれ100/80/60%に制限できる3種のモードを備える。

そのほか、インターフェースとしてUSB3.1(Type-C/Gen1)、USB3.0(Type-A)、USB2.0(Type-A)×2、HDMI、SDカードスロット、オーディオコンボジャックを搭載。顔認証でハンズフリーでのログインが可能な、Windows Hello対応のIRカメラも搭載する。外形寸法は357.2W×18.5H×230.3Dmmで、質量は約1.85kg。

なお、それぞれの本体カラーごとにイメージキャラクターが決まっており、ピンクはモデルの又来 綾さん、ブルーは舞台女優のあわつ まいさん、シルバーはパーソナルトレーナーの田上舞子さん、ガンメタルはブレイクダンサーの堀 壱成さん、グリーンはミュージシャンの上村祥平さんを起用する。

発表会では代表として上村さんがゲストに招かれ、トークセッションを実施。「最近はPCで音楽を制作するが、部屋に閉じこもってばかりだとインスピレーションがわかないので、出歩いてひらめいたら、カフェに立ち寄ることが多い。(自身が担当したモスグリーンは)いい色だし、自分がテンションが上がる色を選んで、自分の仕事に生かしていくのは、新しいことだと思う」とコメントした。

また同社代表取締役社長のアルヴィン・チェン氏は、冒頭の挨拶で「私たちの製品デザインは人が中心。みなさまのデジタルライフをより豊かにするために、常に革新的な製品を生み出してきた。ユーザーが何を求めているのか、ユーザーが考えること、感じること、何をしているかを常に考えています」とコメント。

また今回の製品について、「日本のユーザーが製品を通して、機動性や信頼性に満足していただくことをゴールに開発を行ってきた」と、意気込みを述べていた。

編集部:平山洸太

最終更新:2019/12/12(木) 18:20
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