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松下奈緒主演ドラマに北大路欣也、高畑淳子、田辺誠一らが出演!

2019/12/12(木) 7:00配信

ザテレビジョン

松下奈緒が主演、木村佳乃が共演を務める2020年1月期の木曜劇場「アライブ がん専門医のカルテ」(1月9日[木]スタート、毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)に、北大路欣也、高畑淳子、田辺誠一、三浦翔平、中村俊介らが出演することが決定した。

【写真を見る】心(松下奈緒)の義父・恩田京太郎を演じる北大路欣也

■ がんのスペシャリストたちの戦いと苦悩を描く

本作は、内科の中でも腫瘍内科(メディカル・オンコロジー)というがんに特化した診療科を舞台に、今の医療現場に最も求められているがんのスペシャリストたちの戦いと苦悩を描く“メディカル・ヒューマン・ストーリー”で、完全オリジナル作品となっている。

その中で北大路が演じるのは、恩田心(松下)の義父でベテラン脚本家の恩田京太郎。63年にわたるキャリアを誇る北大路だが、作家・脚本家という役どころを演じるのは本作が初めて。

役作りにおいても、文筆家風に自身としては初めて髪型をかき上げヘアにする。

また、高畑は横浜みなと総合病院の患者・高坂民代、田辺は関東医科大学付属病院の消化器外科医・須藤進、三浦は第3話から登場するキーパーソン・関河隆一、中村は心の夫・恩田匠をそれぞれ演じる。

■ 心の義父・恩田京太郎(北大路欣也)

TVドラマにおいて、数々のヒット作を手掛けてきたベテラン脚本家。おおらかで茶目っ気のある人物。心の夫である匠(中村)の父で、匠がまだ幼いころに妻を亡くし、男手一つで匠を育ててきた。

そのためか、匠に家事を任せてきた心よりも、料理も裁縫も得意で、恩田家にちょくちょく顔を出しては夕食を作ったり、目に入れても痛くない孫と遊んだり、匠が入院中で不在の恩田家を少しでも助けようとしている。

同時に、匠の今後に関しては、心よりも割り切っているようなそぶりも見せる。

■ 恩田京太郎:北大路欣也コメント

――京太郎を演じる上での思いや、意気込みをお聞かせください。

心と匠、そして漣(心と匠の一人息子)。それぞれの思いを静かに受け止められる、温もりを持ちたい。

――松下さんとは連続ドラマ初共演となりますが、共演に関しての思いをお願いします。

内科医として、妻として、母親として、不幸を抱えながらも真っすぐに突き進む、松下さんの凛とした姿に憧れます。

■ 横浜みなと総合病院の患者・高坂民代(高畑淳子)

全身がんの患者。がんの再発・転移を繰り返し、心が一貫して担当医として向き合っている。長年病院に通っているためか、院内の名物患者でもあり情報通。

自身の病状に対して、どこか達観しており、独自の生死感を持っている。かつて、化粧品会社で美容部員をしていた。

■ 高坂民代役:高畑淳子コメント

――民代を演じる上での思いや、意気込みをお聞かせください。

全身がんを抱えながら、他人事のようにがんの治療と向き合っている女性…と考えると、まっ先に思い出すのが樹木希林さんです。

希林さんの死生観、あの少し皮肉屋さんの感じ、そんな気配を出せないものかなーと思いつつ、最近の医療事情なども大いに勉強したいと思っております。

■ 関東医科大学付属病院の消化器外科医・須藤進(田辺誠一)

薫(木村)が横浜みなと総合病院に転院してくる前に勤めていた、関東医科大学付属病院の消化器外科副科長。

薫の元上司で、消化器外科医として優秀な技量を持ち、頭が切れるだけでなく、医師としての姿勢には誠実さがにじみ出ており、院内では随一の人気者。薫が転院した後も、手術のことなどを含めて、何かと相談を受ける。

■ 須藤進役:田辺誠一コメント

――須藤を演じていく上での思いや、意気込みをお聞かせください。

医者としての技術や経験を礎に、病気ではなく患者と向き合い、健康な生活に戻れるよう最大限の努力をしている姿を演じられればと思います。

完璧ではない部分もありますが、そことどう向き合うのか、はたまたプライベートは? 1人の人間の、さまざまな面を表現できればと思っています。

――元部下役である木村佳乃さんとの、共演に関しての思いをお願いします。

木村さんとは何度も共演させていただいていますが、どんな時も明るくてパワーにあふれ、常に前に進む力を感じます。

薫という役のイメージそのものだと思いますが、今回は少し背負っている設定もあるようなので、そういった部分のコントラスト、また松下さん演じる心との関係がどうなるのか楽しみです。

■ 謎の男・関河隆一(三浦翔平)

第3話から登場し、本作のストーリーに大きな影響を与えるキーパーソン。容姿、性格共に魅力にあふれた男性。

ある日突然、薫の前に現れ、何かにつけ薫に接近しようと試みる。そこには何らかの意図が隠されているようだが、関河の真意は誰にも分からず…。

■ 関河隆一役:三浦翔平コメント

――謎に満ちた関河を演じていく上の思いや、意気込みをお聞かせください。

前半はナチュラルに演じたいです。その反面、物語後半に向けてのいろんな伏線を張っていき、謎の男の魅力を精一杯、引き出していきたいと思っています。

――最も共演が多くなる木村佳乃さんとは、本作が初めて。共演に向けての思いをお願いします。

木村さんはパワフルだけれども、とても繊細なイメージがあります。そんな木村さんとの掛け合いや2人のシーンで、どんなお芝居をされるか楽しみです!

■ 心の夫・恩田匠(中村俊介)

学生時代に知り合った心と、恋愛結婚の末に一人息子をもうける。温和で優しい男性で職業は小説家だが、お世辞にも売れているとは言えず、それ故、家計は心が支え、匠はもっぱら家事や育児に努めている。

ある日、転倒事故に遭い緊急手術を受けるも、いまだに意識は戻らない。以来、笑顔の絶えなかった恩田家は一変して…。

■ 恩田匠役:中村俊介コメント

――匠を演じていく上での思いや、意気込みをお聞かせください。

匠はとても優しくて、家族思いで、温かい人物だと思いますので、少ない描写の中でも、そんな彼の人間性がうまく見ている方に伝わればいいなと思っています。

そして、心と匠を通して大切な人がいつも側にいる日常は決して当たり前ではなく、とてもかけがえのない日々だということに気付いていただけたら、とてもうれしいです。

――3年ぶりの松下奈緒さんとの、共演に関しての思いをお願いします。

以前共演させていただいたときは別の方の奥さんでしたが、今回は僕の妻ということでとても光栄です。

真っすぐで才色兼備なイメージの松下さんに、心という女性はまさにぴったりだと思います。心が医師として母として、そして人として、これからどう成長していくのかとても楽しみですし、期待しています。

■ ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」あらすじ

腫瘍内科の英訳がメディカル・オンコロジーであることから、本人の名前とかけて院内では「オンコロ先生」と呼ばれている腫瘍内科医・恩田心(松下奈緒)は、誰に対しても等身大で接する、柔らかで心優しい女性。

“治るか治らないかではなく、患者の人生に寄り添うこと”を矜持に、誰よりも真摯にがん患者に向き合い、がんによって傷ついた患者の心までも救おうとする。

家庭では学生時代に知り合った男性・匠(中村俊介)と結婚し、一人息子をもうけ、順風満帆な毎日を送っていた心だが、3カ月前に匠が転倒事故に遭い、緊急手術を受けるも意識が戻らないままでいる。

職場では気丈に振る舞っているが、自身はいまだに現実を受け止め切れていない。

そんな時、関東医科大学付属病院から横浜みなと総合病院に移籍してきた有能な消化器外科医・梶山薫(木村佳乃)と出会う。

腫瘍内科の必要性を理解してくれる外科医として、そして太陽のように明るい性格で心の支えになってくれる同僚として、この年齢になってできた大切な友人となった彼女との出会いは、心にとって公私共に突然差し始めた一筋の光のように感じさせるものだった。

しかし、薫には心には明かせない、ある秘密があり――。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/12(木) 7:00
ザテレビジョン

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