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松任谷由実「時間の感覚は、年表通りには進んでいないのね」森本千絵とスペシャル対談

2019/12/12(木) 16:56配信

ザテレビジョン

フランク ミュラー ブランドムービー「Infinitely Together」の公開を記念して、その制作を手掛けたアートディレクター・森本千絵のスペシャル対談コンテンツが12月12日(木)より公開された。

【写真を見る】普段もアナログ時計を愛用しているという松任谷由美

本対談では、森本と共に、松任谷由実、小林武史、板谷由夏、ヨシダナギの4人それぞれが、「時のかたちは、自分自身がつくるもの」をテーマに語る。

音楽、女優、写真など、各界で活躍する4人が、独自の視点から森本と数字としてだけではとらえられない時間感覚や、時間と自身の作品との関係性などについて話す内容となっている。

■ 松任谷由実「時間の感覚は年表通りに進んでいない」

フランク ミュラーの“特徴的な数字”が印象的だと話し、普段もアナログ時計を愛用しているという松任谷。「時間の旅」をテーマに音楽を生み出し続ける彼女は、「印象に残る時間というのは、わりとすぐ近くにあるものだから。時間の感覚は、年表通りには進んでいないのね」と話す。

時の流れは一直線ではなく、距離感や関係性で変化するものである、ということについて、さまざまな作品を制作してきた2人が語り合う。

■ 小林武史「時間がジャンプするって感覚は分かる気がする」

毎日習慣的に泳いでいる小林は、「大体1kmを17分で泳ぐんだけど、その感じ方が毎日違っていて」と、実体験を基に、単なる“情報”ではない時間の感覚を語る。

「クレイジー アワーズ」を身に着け、分針がひと回りすると、時針が次の時間を示す位置へジャンプする仕掛けに驚き、「時間がジャンプするって感覚は分かる気がする」と話した。

■ 板谷由夏「子どもの存在が自分の時間を表現してくれている」

“働く母”という共通点を持つ2人が、独身時代と家庭を持った後とでの時の概念の変化について話す。

板谷は「子どもの存在が自分の時間を表現してくれている」と語り、「映画の撮影期間中も子どもの発表会を見に行っていると、ぐちゃぐちゃにミックスされているような時間感覚になる」と話す。

「ハート トゥ ハート」を身に着けると、「上品なハートのモチーフは大人になったからこそ魅力が分かる」と心を奪われていた。

■ ヨシダナギ「少数民族から、幸せを実感する大切さを学んだ」

アフリカやアマゾンで少数民族を撮影し続けているヨシダは、彼らから「いまこの瞬間を生きていることの幸せを実感する」ことを学んだという。

“その日”か“昔”かがあるだけで、時間を数字としてとらえない彼らの生き方は、何気ない時間を過ごすぜいたくさを気付かせてくれたと語る。

生きる喜びを表現した「カラードリーム」を身に着けると、「カーブした文字盤がすごく特徴的」と話す。

(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/12(木) 19:08
ザテレビジョン

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