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「レベル差は明らか」 日本と中国の“違い”を韓国誌が指摘「“一夜漬け”の限界があった」

2019/12/12(木) 13:50配信

Football ZONE web

E-1初戦の日本対中国を分析 「日本特有の組織的なビルドアップ」を称賛

 日本代表は10日、韓国・釜山で開幕したE-1選手権の初戦で中国代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。両国と対戦する韓国にとっても、戦力を見極めるためにも注目の一戦。韓国のサッカー専門誌「ベストイレブン」は、「“急造”チーム(中国)とこれまで何度も対戦してきたチーム(日本)とのレベルの差は明らかに大きかった」と、実力差が明確な試合だったと伝えている。

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 日本は前半29分にFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)がA代表初ゴールを決め、後半25分にはCKからDF三浦弦太(ガンバ大阪)がヘディングシュートで追加点。試合終了間際に1点を返されたものの、そのまま逃げ切って日本が白星スタートを飾った。

 同誌は試合内容について「簡潔で素早い日本特有の組織的なビルドアップが中国の守備を崩した」と称賛。スコアこそ接戦になったものの、両チームの違いについてこう伝えている。

「今回、両チームともに共通点があった。それはAマッチの経験が浅いという点。だが、違いもある。中国代表はマルチェロ・リッピ前監督が辞任し、監督代行の体制で選ばれた選手。戦術を固めるにも“一夜漬け”のようなもので限界があった。日本は2020年東京五輪を目標にするU-22代表選手とJリーグで結果を残している選手たちが中心となった。若い選手が中心だったが、実力差は明らかな試合だった」

 代表経験が少ない選手は多かったものの、日本のほうがメンバー選出やチーム作りの方向性、組織力は上だったと指摘していた。

金 明昱 / Myung-wook Kim

最終更新:2019/12/12(木) 17:03
Football ZONE web

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