ここから本文です

「ラデュレ」の渋谷新店は松濤マダムを狙い撃ち!優雅なマカロン&ティータイムを毎日楽しめるサブスクを導入

2019/12/12(木) 12:00配信

WWD JAPAN.com

ベイクルーズグループのラデュレ ジャポンは、渋谷エリア初の直営店「ラデュレ 渋谷松濤店」を、東急グループが運営する文化複合施設「Bunkamura」内に6日オープンした。物販カウンターにサロン・ド・テ(喫茶店)を併設した店内は、ブランドを象徴するミントグリーンを基調とした、格式高い松濤の街並みにもなじむ上質な空間。松濤エリアに住むマダムも納得の限定メニューに加えて、注目は「ラデュレ(LADUREE)」のカフェでは初導入の、“マカロンを片手にティータイムを毎日楽しめる”というユニークなサブスクリプションサービスだ。

愛らしいマカロンで知られる「ラデュレ」は、1862年創業にしたフランスの名洋菓店。ソフィア・コッポラが監督を務めた映画「マリー・アントワネット」のスイーツを手掛けたことでも知られ、少女の夢を具現化したようなファンシーな世界観の虜になる女性ファンも多い。

オープン前日の内覧会で渡邊勝・ラデュレ ジャポン上席執行役員は、「パリ発祥の『サロン・ド・テ』は、女性が安心して情報交換できる場を作ろうという思いから生まれたもの。松濤店では原点に立ち返り、ゆったりとした空間にこだわった」と話した。店内22席に加え、テラス席24席も用意し、肌寒い季節はストーブで暖をとりながらゆったりとした時間を楽しめる。オスマニアン建築の漆喰のバラ窓に着想を得た天井には、数多くの照明が取り付けられ、ロマンティックな雰囲気を演出する。

ラデュレ初のサブスクリプションサービスは、サロン・ド・テで紅茶(またはコーヒー)を1カ月間何度でも楽しめるチケットを1万円で、マカロン2個付きを2万円で販売する。「満40歳以上」かつ「午前10時半から12時まで」と条件は限られるが、近隣住民や一息つきたいオフィスワーカーには嬉しいサービスだろう。人気のマカロンにも新作“ミエル”が登場。アカシアのハチミツとミモザの花の香りが溶け合うリッチな味わいは、コクのある紅茶とよく合う。

1/2ページ

最終更新:2019/12/12(木) 12:00
WWD JAPAN.com

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ