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女性の職種別仕事満足度ランキング、3位教育系、2位研究・開発系、1位は?

2019/12/13(金) 17:36配信

@DIME

女性版仕事満足度ランキング2019
「仕事内容」「給与」「待遇」「労働時間」など、人によって仕事に求めることは様々だが、職種別で「仕事の満足度」を数値化するとどんな結果が出るのか。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

dodaは、20歳~59歳のビジネスパーソン15,000人を対象に、仕事に対する満足度調査を実施。今回は女性の回答に絞って集計した結果を発表した。

現在就いている職種について、『総合』『仕事内容』『給与・待遇』『労働時間(残業・休日など)』『職場環境(社風・周囲の社員など)』の5つの指標別に満足度を100点満点で回答してもらった結果、5つの指標の中で最も満足度が高かったのは『労働時間』で、昨年からの伸び幅も+6.2点と最も高かった。

「有休が取りやすく、定時に帰りやすくなった」「テレワークが導入され、勤務時間を調整しやすくなった」「時短勤務制度を活用する女性社員が増えた」など、「働き方改革」のメリットを挙げるコメントが多い。

一方、『給与・待遇』に対する満足度は、スコア・伸び幅ともに最も低くなった。特に「残業申請が通りづらくなり業務時間が減ったので、給与も少なくなった」「短い時間でこれまでと変わらない業務量をこなしているのに、給与が上がらないことに不満」など、「働き方改革が上手くいっている」とは言いづらいコメントも。

今回の調査によって明らかになった『女性版仕事満足度ランキング2019』は下記の通りだ。



『総合』満足度が高い職種は、1位が「MR(営業)」(83.2点)、2位が「研究/開発(素材/化学/食品系エンジニア)」(73.1点)、3位が「教育/スクール/研修/塾講師/専門学校/英会話学校(販売/サービス)」(72.0点)となり、「MR(営業)」が初めて『総合』満足度1位になった。一方、ランクイン最多職種は、昨年に引き続き、事務/アシスタント系職種(20職種中、6職種)だった。

1位の「MR(営業)」は、『仕事内容』『給与・待遇』の指標で、それぞれ1位を獲得した。『職場環境』の指標でも4位に入っており、5つの指標のうち『労働時間』以外の指標が、上位にランクインしました。「経験が活かせる仕事内容なので、やりがいがある」「直行直帰で、業務調整がしやすい」「仕事に見合う給与を十分にもらっている」など、回答者のコメントからも仕事への満足度が高いことがわかる。

2位の「研究/開発(素材/化学/食品系エンジニア)」は、『給与・待遇』の指標で3位となり、ほかの指標もすべて20位以内に入った。回答者からは、「福利厚生も厚く、給与・待遇には満足している」「産休・育休を取得して、働き続けられる職場環境」などのコメントが見られた。

3位の「教育/スクール/研修/塾講師/専門学校/英会話学校(販売/サービス)」は、『仕事内容』の指標で3位、『職場環境』の指標で2位。「子どもに英会話を教えているので、やりがいがある」「仕事内容が好きで自分に合っている」など、満足している理由として、“やりたいこと・好きなことを仕事にしている”というコメントが多数見られた。

調査概要

調査対象:20歳~59歳のホワイトカラー系職種の男女
雇用形態:正社員
調査方法:ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
実施期間:2019年7月
有効回答数:15,000件(うち女性4,649件)

構成/ino

@DIME

最終更新:2019/12/13(金) 17:36
@DIME

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