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ジョーダン、コビー超えも視野に!ハーデンが15球団相手に50点超えを達成

2019/12/13(金) 17:30配信

THE DIGEST

 今や現役、いや歴代最高レベルのスコアラーとなったジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)が、今季中に“神様”超えを果たすかもしれない。

【動画】ハーデンがキャブズ相手に55得点と大暴れ!

 12月11日(日本時間12日、日付は以下同)に行なわれたクリーブランド・キャバリアーズとの一戦で、ハーデンは55得点を叩き出し勝利に貢献。これで通算22度目、キャリアを通じて15球団を相手に50点オーバーを達成したことになったが、ESPNによると、15チーム以上に対して50点超えをマークした選手は、過去にマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)の2人しかいないという。

 ジョーダンが初めて50点超えを記録したのはブルズ時代の1986年、ニューヨーク・ニックスとの開幕戦だった(50得点)。通算31度、17チームを相手に達成し、最後に大台を突破したのは、ワシントン・ウィザーズに在籍した2001年12月29日のシャーロット・ホーネッツ戦。この試合では51得点を叩き出したが、38歳と315日での50点オーバーは、昨季ジャマール・クロフォード(当時フェニックス・サンズ/39歳と20日)に抜かれるまで史上最高齢記録となっていた。

 コビーはキャリア5年目の00年12月6日、ゴールデンステイト・ウォリアーズとの試合で初の50点オーバー(51得点)をマーク。通算で25回、達成チーム数はジョーダンと同じ17だった。引退試合となった16年4月13日のユタ・ジャズ戦、60得点を稼ぎ出す衝撃的なパフォーマンスを披露し、世界中のNBAファンの感動を呼んだのは記憶に新しい。

 現状でハーデンが50点超え未達成のチームは、所属球団のロケッツを除くとボストン・セルティックス、ホーネッツ、ブルズ、ダラス・マーベリックス、デトロイト・ピストンズ、ウォリアーズ、インディアナ・ペイサーズ、ミルウォーキー・バックス、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ニューオリンズ・ペリカンズ、オクラホマシティ・サンダー、サンズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、トロント・ラプターズ。今季の以降の日程を見ると、この14チームとはあと29試合の対戦が組まれている。

 今季中の達成が叶わなくとも、近い将来、ハーデンが前人未到の大記録を打ち立てる可能性は高そうだ。

構成●ダンクシュート編集部

最終更新:2019/12/13(金) 17:30
THE DIGEST

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