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「CL最強の3トップは?」伊紙のアンケートで最も支持を集めたのは――

2019/12/13(金) 18:14配信

SOCCER DIGEST Web

3人合計で165得点を叩き出す

 夏にゴンサロ・イグアインのユベントス残留が決まってから、絶えず話題となっているのが、クリスチアーノ・ロナウド、パウロ・ディバラとのトリデンテ(3トップ)の可能性だ。

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 マウリツィオ・サッリ監督は当初から慎重な姿勢を崩さない。だが、C・ロナウドとイグアインが先発した12月12日のチャンピオンズ・リーグ(CL)、グループステージ最終節のレバークーゼン戦でも、66分に投入されたディバラの演出からC・ロナウドとイグアインが得点し、2-0と勝利した。

 実際、イタリア王者が誇る強力攻撃陣は、CLの舞台で多くの得点をマークしている。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、3人合計で165得点。C・ロナウド(128得点)の存在が大きいのは確かだが、他チームを上回る数字であることは事実だ。

 例えば、リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、アントワーヌ・グリエーズマンを擁するバルセロナも、3人合計で通算160得点。レアル・マドリーのカリム・ベンゼマ、ガレス・ベイル、エデン・アザールは3人で92得点だ。
 
「CL最強の3トップ」を問う『Gazzetta dello Sport』紙電子版のアンケートでは、約6000人のユーザーのうち、最多の36%がユベントスと回答。25.6%のパリ・サンジェルマン(ネイマール、キリアン・エムバペ、マウロ・イカルディ)、24.2%のバルセロナを上回った。モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ(合計52得点)のリバプールは11%で4位だ。

 イタリア紙の調査だったとはいえ、バルサの「MSG」や欧州王者リバプールの前線トリオより支持があったのは、興味深い。

 また、サッリ監督がC・ロナウド、ディバラ、イグアインの3トップを起用すべきか問うアンケートでは、1300人以上のユーザーのうち、85.5%と大半のファンが「イエス」と答えている。

 ナポリ時代は強力トリデンテで魅力的なサッカーを構築したサッリ監督だが、ユベントスではエンポリ時代に愛用していた4-3-1-2を主に採用。ディバラはトップ下ではないとし、フェデリコ・ベルナルデスキらをスタメンに起用している。

 だが、クラブの悲願である欧州制覇のためにも、トリデンテを導入すべきとの声は少なくない。アンケート結果も、ファンがトリデンテを望んでいることを示す。これらの意見を受け、サッリ監督が考えを変えることはあるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:2019/12/13(金) 18:40
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