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寺尾聰、向井理との相性の良さを語る「向井…好きなんだよね(笑)」

2019/12/13(金) 17:19配信

ザテレビジョン

2020年1月3日(金)に放送される正月時代劇「そろばん侍 風の市兵衛SP~天空の鷹~」(夜9:00-10:30、NHK総合)の試写会が行われ、向井理と寺尾聰が登場した。

【写真を見る】寺尾聰「向井…好きなんだよね(笑)」相性抜群の2人!

同ドラマは、NHK総合にて放送された「そろばん侍 風の市兵衛」(2018年)のスペシャル版で、渡り用人・唐木市兵衛(向井)がそろばんと剣を武器に悪事を裁く時代劇。今回は、息子の死の真相を探る老侍・中江半十郎(寺尾)からの依頼で莫大な借財をめぐる藩ぐるみの陰謀を調査することになり、藩邸へと乗り込む。

今回の作品を向井は「昨年のシリーズから立ち回りなどもパワーアップし、また今回は寺尾さんという強力なバディと言いますか、相棒のような親子のような関係で撮影でき、とても思い出に残る作品となりました。正月にふさわしい作品となったと思います」と感想を語った。

また、寺尾は「向井くんの『そろばん侍』は昨年放送されていたときから拝見させていただいていて、とても面白い作品だなと思っていました。立ち回りなどは僕もアイディアを出させていただいたのですが、それが実現できたのはスタッフの皆さんのお陰だと思いますし、非常に良いチームワークで撮影できました。非常に満足した気持ちです。僕が出演してテレビで放送された時代劇の中では3本の指に入るかな?(笑)」と撮影を振り返った。

■ 向井理「醸し出す雰囲気でその役柄を引き寄せる」

同ドラマが2作目の共演となる向井と寺尾。寺尾は向井の印象を「彼とはもともと相性が良くて、理由はわからないけど、向かい合っていてとても落ち着いて芝居を作っていける。それに彼も答えてくれる。理屈ではなくて、なぜだかわからないけど、向井…好きなんだよね(笑)」と語り、向井に笑顔を向けた。

すると向井は恐縮しながらも「今回は役柄もあり寺尾さんが親のような感覚になりましたし、背中で教えてくれる方だなという印象です。共演させていただいた以前よりもさらに大きく見えましたし、なにか言葉にするというよりも、佇まいで語ってくださいました。醸し出す雰囲気でその役柄を引き寄せると言いますか…。寺尾さんがいなかったらこの作品は存在していなかったのではないかなと思います」と語った。

最後に寺尾は「ドラマの中に正月に見て縁起の良い『一富士二鷹三茄子』が出てくるのでぜひ見てくださいね」と作品をアピールした。

■ 「そろばん侍 風の市兵衛SP~天空の鷹~」

期間雇用で武家や商家の台所を預かる渡り用人・唐木市兵衛は、かつて“相馬の鷹”と呼ばれた老侍・中江半十郎に仕えることになる。半十郎は娘の節(山本美月)とともに、北相馬藩の勘定人だった息子・作之助(中山麻聖)の死の真相を知ろうとしていた。

残された帳簿を市兵衛が読み解くと、見えて来たのは無担保の手形で莫大な借財を重ねる藩ぐるみの陰謀。作之助は不正を正そうとして、逆に横領の罪を着せられていた。そこには、将軍家から嫁いだ北相馬藩の正室・桝の方(斉藤由貴)の影が。半十郎は市兵衛の制止を振り切り、息子の名誉をかけて、卑劣な罠の待つ江戸藩邸に独り乗り込もうとする。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/16(月) 12:23
ザテレビジョン

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