ここから本文です

やっぱり見た目は重要?経営者になるとオーダースーツを選ぶ人が増える理由

2019/12/14(土) 6:55配信

@DIME

「ブカブカのスーツを着ている」
「ヨレヨレのYシャツを着ている」
「汚れた靴を履いている」

あなたは大丈夫だろうか。人が視覚から得ることのできる情報は全体の55%といわれており、「第一印象」の良し悪しに関しては出会って3秒で判断されるという。 ビジネスの場において第一印象は特に重要であり、見た目の印象で相手が信用に足る人物なのかを数秒で判断されてしまう。

デキるビジネスマンは信用を得るためにスーツをオーダーメイドして、違いや存在感を出している人が多い。そういう姿勢がきちっとした印象を与えて好感度が上がり、部下に対しても影響力を発揮するのである。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

そこで今回紹介したいのがK-51インターナショナルが実施した「経営者のオーダースーツ事情と初めてのオーダースーツ」に関する調査結果。経営者がオーダースーツを着るようになったきっかけ、オーダースーツに身を包むようになってからの変化を読んでいただきたい。

オーダースーツの出会いのきっかけは「昇進」?
まず、「オーダースーツを仕立てたことがありますか?」と質問したところ、7割以上の方が「はい」と回答した。また、「現在何本のオーダースーツをお持ちですか?」という質問に対しては「2本以上」(28.5%)という回答が最も多い結果となり、7割以上の方が複数本所持していた。



やはり経営者の方は、「影響力」や「存在感」を醸し出すことは見た目から始まっていることを理解している方が多く、着回しができるよう複数本所持していることが分かった。

次に、「初めてオーダースーツを購入(仕立てた)した年齢を教えてください」という質問に対しては「20~25歳」(31.4%)、「26~30歳」(26.0%)、「31~35歳」(21.2%)という回答が多く挙がった。その際の役職を聞いたところ、6割以上が何らかの役職に就いてから購入されたことが分かった。



これらの人たちは、会社や社会的にも立場や責任が重くなっていることから仕事における影響などを大事にし始めたため、係長以上の役職に就いてからオーダースーツを購入されるということが増えたと考えられる。

とはいえ、経営者になる方は比較的若い年齢かつ、主要な役職がつく前からオーダースーツに身を包み、高い意識で仕事に臨んでいることが分かる。

役職が上がればその分年収も上がることが多いが、その分オーダースーツの本数に変化はあるのだろうか?

「年収に対してオーダースーツの本数に変化はありますか?」と質問したところ、「いいえ」(50.8%)という回答が多く、年収に余裕ができたからではなく、意識の高さがこのような回答結果を生んだのだろう。



そんなオーダースーツの平均予算は「7万円以上10万円未満」(31.6%)という意見が最も多く、ブランドであったりこだわりが多かったりした場合、その値段は上昇傾向にあるようだ。

では、既製品のスーツとオーダースーツにはどのような違いがあるのだろうか。

「既製品スーツとオーダースーツの差はどんなところに感じますか?(複数回答可)」と質問したところ、「フィット感」(69.5%)という意見が最も多く、次いで「シルエット」(47.4%)、「デザイン性」(26.8%)、「重量感」(16.8%)、と続き、「感じない」という意見はわずか7.6%という結果に。



影響力のある経営者は早いうちから意識を高く持っており、あらゆる面で存在感や影響力を周囲に示していることが分かった。

現在、世間一般でいう“それなり”の責任やポジション、役職の方が差をつけようとするのであれば、多くの経営者がしてきたようにまずはオーダースーツの仕立てから始めてみては?

調査概要「経営者のオーダースーツ事情と初めてのオーダースーツ」に関する意識調査
調査期間:2019年8月28日(水)~ 2019年8月29日(木)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,104人
調査対象:全国の経営者
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

構成/ino

@DIME

最終更新:2019/12/14(土) 6:55
@DIME

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事