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【セカンド女子】既読無視から彼のことを考えっぱなし…囲われ女子はこう作られた

2019/12/14(土) 15:02配信

Suits-woman.jp

20~30代の独身女性の彼氏がいない率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、都内にあるIT企業で、WEB広告の企画営業の仕事をしている臼井ひかるさん(仮名・32歳)。耳の下が少し見えるくらいのショートヘアは自然な茶色で、目のギリギリ上でそろえられた前髪から、大きな目がより一層引き立っています。服装は淡いグリーンのセーターにグレーのワイドパンツを合わせており、派手さはなく、ナチュラルな感じは男性受けも良さそうに見えます。そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は都内で、両親と2歳下に弟のいる4人家族です。家族仲は普通です。両親は共働きで平日は夜しか会えないことばかりだったけど、休みの日にはどこかに連れて行ってくれたりしてくれていました。それに私の家は学校から近くて、学校が終わると友人たちの貯まり場になっていたから寂しさもなくて。何をしても親がいないから、のびのびと過ごさせてもらっていました(苦笑)。今も両親は働いていて、すでに家のローンも払い終わっているので、海外旅行に年に何度も行くくらい、子供よりもだいぶ裕福な生活をしていますね(苦笑)」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「手もつながなかった子を入れていいなら、高校生の時ですかね。高校の時はクラスで人気があった子に告白されて付き合ったんですが、ちっとも会話が盛り上がらなくて……。一緒に帰りはするんですが、お互いが終始無言。また、高校生で私の家で2人っきりになっていたとしても一切手を出されたこともなくて。私を好きそうな要素が一切なかったですね。しかし、その彼は人気者だったので、女子たちからいじめに遭ってしまって……。内容は仲間外れや陰口、無視などだったんですが、やっぱり相当なダメージを受けてしまい、私から彼にさよならを言いました。そこからはマシになると思ったのに、身勝手に人気者を振ったやつとしてさらに女子たちから嫌われましたね。高校生活はちっとも楽しくなかったです」

大学に進学後は出会いこそあるものの、友人にさえ進展しないことの繰り返しだったそう。

「都内の大学に進学したんですが、女友達が主催してくれる飲み会や、アルバイト先での飲み会もたくさんあったから、出会いはあったはずなんです。でも、誰ともまったく進展しませんでした。飲み会の最中には席替えがあっても私の隣から離れなかったり、一緒に抜けようと誘われて2人で2軒目に行った人もいたけど、その後何度かメールのやりとりをするだけ。2人で遊ぼうと誘ってくるのに、具体的な日程は相手から全く出てこない。私も自分から誘うほど相手に興味がないから、努力する気もなくて。学生時代は高校の彼氏以外に誰とも付き合うまで行きませんでしたね……」

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最終更新:2019/12/14(土) 15:02
Suits-woman.jp

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