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<ポタフェス>ソニー、1000Xシリーズや新ウォークマンをアピール/AZLA、“1万円切り”入門イヤホン試作機「AZEL」

2019/12/14(土) 17:11配信

PHILE WEB

ヘッドホンなどの様々なブランドが集う「ポタフェス2019」(ポータブルオーディオフェスティバル)が開幕。本稿では、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を謳う「1000Xシリーズ」などを展示しているソニーと、AZLAの未発表新製品「AZEL」を参考展示しているアユートのブースをレポートする。

【写真】展示されていた製品群

■ソニー

ソニーは、上記のようにノイズキャンセリングヘッドホン/イヤホン「1000Xシリーズ」を始めとする様々な製品を展示。先日発売されたばかりのネックバンド型ワイヤレスイヤホン「WI-1000XM2」、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」といったシリーズ各モデルを体験することができる。

記者が取材に訪れたタイミングでは、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したというスタッフの言葉を興味深そうに聞いたのちに製品を熱心に聴き込む来場者の姿も見ることができた。

また、“ストリーミングウォークマン”「ZX500」「A100」も展示。そのほか、95万円の超弩級プレーヤー「DMP-Z1」とヘッドホン「MDR-Z1R」との組み合わせなども試すことができるようにしている。

■アユート

海外ブランドを多数取り扱うアユートは、ポタフェス会場の2箇所にブースを展開。会場1階にAstell & Kern、JH Audio、ACTIVOのブースを、2階にはAZLA、Fender、Acoustuneのブースを出展している。本稿では2階ブースの模様をレポートし、1階ブースについては別項でお伝えする。

2階のアユートブースの注目は、AZLAブランドで参考展示している未発表新イヤホン「AZEL(アゼル)」。「1万円以下での販売を狙っている」(スタッフ)というエントリーモデルだ。

今回は試作機ということで、搭載ドライバーを始めとする各種仕様は非公開。「まずは皆さんに聴いてもらい、その声をもとに詳細を今後詰めていく。今回の試作機はリケーブル対応だが手頃な価格を実現するためにリケーブル非対応にしれないし、いろいろな可能性が考えられる」とのことだった。このため、具体的な発売時期等も現時点では決まっていない。

そのほか、Fenderブランドではインイヤーモニター「NINE2」の新色「NINE 2 Taos Turquoise」を参考展示。また、Acoustuneブランドの製品も各種を試聴することができる。

編集部:小野佳希

最終更新:2019/12/14(土) 17:11
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