ここから本文です

片岡鶴太郎主演“終着駅シリーズ”最新作の放送が決定!「楽しみもありますが、緊張もするんです」

2019/12/14(土) 6:30配信

ザテレビジョン

「森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ36 雪の螢」(2020年1月9日[木]夜8:00-10:05、テレビ朝日系)の放送が決定。主演の片岡鶴太郎が、あるファンとの出会いに感激した秘話を明かした。

【写真を見る】片岡鶴太郎、撮影中は顔の筋肉まで“牛尾モード”に!

本作は、寡黙にして実直、執念の捜査で事件の奥底に潜む真相に迫る、新宿西署のベテラン刑事“モーさん”こと牛尾正直(片岡)彼の活躍を描くシリーズ最新作。

今回は、東京・新宿の空き地で若い女性の遺体が見つかったところから物語がスタート。新宿西署の牛尾正直刑事らの捜査で、被害者の身元は、老舗料亭経営者・泉田耀造(宮川一朗太)の愛人・根岸いずみ(黒川芽以)と判明するが、泉田は事件直後に突然の死を遂げる。

その後、泉田の妻・栄子(森口瑤子)の言葉に引っかかるものを感じた牛尾は執念の捜査を続け、もう一人別の女性の影がからんでいると気付く。3人の女性たちの愛憎が引き起こした事件の真相とは…。

■ 片岡鶴太郎コメント

片岡は、毎回このシリーズの脚本が届くたびに「楽しみもありますが、緊張もするんです」と20年以上、真摯に作品と向き合ってきたと胸中を明かす。

「犯人がどのように犯罪に手を染めてしまうのか、1ページ1ページ読み解きながら考えてしまうんです。何か一つ歯車が乱れただけで、誰だって容疑者になりかねない。常にそういう危うい状況の中で人間は生きているのだなと、読み終わったあとつくづく考えさせられます」と、ミステリーでありながら一貫して“人間ドラマ”を描き続けてきたシリーズの魅力を語る。

また、自身の美術展で感動の出会いがあったことも告白。先日、サイン会場で一人の男性客から「牛尾刑事のファンです。実は私、刑事なんです。参考にさせていただいております」と言われて驚いたことを明かした。

「ビックリして“エッ!?何を参考にしてくださっているのですか?”と聞いたら、“刑事としての姿勢です”って。それが本当にすごくうれしかった。本物の刑事さんが牛尾刑事に会いに来てくれたわけですから…!」と感激。

続けて、「実は牛尾刑事を演じている間は、私も自分を律して“牛尾モード”に入っています。牛尾刑事でいる期間はスッと背筋も伸びていますし、自分のブログに掲載した写真を見ても、いつもとどこか顔が違うんですよね。撮影中はおそらく、顔の筋肉すらも牛尾モードになるのだと思います(笑)」と、役に取り組む自らの姿勢を語った。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/14(土) 6:30
ザテレビジョン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事