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U-22韓国代表GK、J1鳥栖移籍の噂に母国メディア注目 「より求めているのは名古屋」

2019/12/14(土) 17:10配信

Football ZONE web

全北現代GKソン・ボムグンの去就を韓国メディアも報道「欧州クラブも狙っている」

 J1残留を果たしたサガン鳥栖が、Kリーグ全北現代のU-22韓国代表GKソン・ボムグンの獲得に動いていると、一部メディアで報じられた。ソン・ボムグンは今季Kリーグで優勝した全北現代の正GK。身長194センチと体格に恵まれ、俊敏な動きも得意。GKとしての能力を備えた選手として評価は高い。韓国メディアもソン・ボムグンの動向を追っているようだが、新たな噂が入ってきたようだ。

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 サッカー専門サイト「フットボリスト」は、「ソン・ボムグンが海外の複数クラブから関心を持たれている」と伝え、詳細についても触れている。

「Jリーグ事情に詳しい関係者によれば、ソン・ボムグンをより求めているJリーグクラブは名古屋グランパスだ。今季名古屋はJ1リーグ13位で、サガン鳥栖(15位)と同じく降格危機を回避した。過去2年間、主力GKだったオーストラリア代表のミチェル・ランゲラクがいるが、ソン・ボムグンの獲得に関心を見せている。他にも欧州クラブも狙っている」と、ここに来て獲得の動きが活発になってきているというのだ。

 ただ、現時点で全北現代への正式なオファーはないという。同サイトが全北現代関係者にあたったところ、「現在のGK構成には満足している。GKチョ・ヒョヌ(韓国代表・大邱FC)の全北への移籍が囁かれているが、実際に接触した話はない。ソン・ボムグンに対しては、海外クラブからの本格的なオファーがあった場合、代わりになるGKを探す作業が始まるだろう」と話したという。

 新天地候補として噂に上がる鳥栖や名古屋は、本当に獲得に動くのか。今後の動きを注視したい。

金 明昱 / Myung-wook Kim

最終更新:2019/12/14(土) 19:56
Football ZONE web

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