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探査機「カッシーニ」が13年にわたって届けた美しい土星の光景

2019/12/15(日) 12:11配信

WIRED.jp

1997年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の土星探査機「カッシーニ」のミッションは、土星の軌道に入り、土星の環やその凍った衛星、全体的な組成を研究するということだった。

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13年にわたる周回探査の間に、カッシーニは土星の北極にある奇妙な嵐や、環の間の軌道を回る小さな衛星たち、衛星エンケラドゥスから間欠泉のように噴き出す氷を発見した。そして土星最大の衛星であるタイタンにメタンの湖が散在し、タイタンがオレンジ色の厚いもやで覆われていて、それにもかかわらず生命が生存できる可能性があることもわかった。

土星の4つの衛星や環の間隙を発見した17世紀イタリアの天文学者ジョヴァンニ・カッシーニにちなんで名づけられたこの探査機は、2017年9月15日に土星の大気に突入して蒸気と化した。カッシーニはその役目を終えるまでに、土星の写真を50万枚近くも地球に送り続けた。地球人たちに人気の高い太陽系の一員である土星。その画像を楽しんでほしい。

SHANNON STIRONE

最終更新:2019/12/15(日) 12:11
WIRED.jp

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