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田中圭の目から落ちた涙に「おっさんずラブの歴史に残る名シーン」との声<おっさんずラブ-in the sky->

2019/12/15(日) 9:14配信

ザテレビジョン

田中圭主演の土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の第7話が12月14日に放送された。客室乗務員の春田創一(田中圭)が、機長の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)からあらためて愛の“ファイナルアプローチ”をされ、一筋の涙をこぼしたシーンが「あの場面の美しさは次元が違った」「春田の涙に一番泣いた」「2人の出会いからすべてが尊い」などと、ファンから話題となっている。(以下、ネタバレが含まれます)

【写真を見る】残り1話で見納め!黒澤(吉田鋼太郎)のキャプテン姿

■ 黒澤の度重なる告白で春田が涙

“おっさんずラブ”での春田といえば、ちょっぴりおバカで不器用で、おっちょこちょいのポンコツなため仕事もできず、人に迷惑をかけてしまうちょっと残念な35歳である。

ところが春田の良さはその残念さの何倍もあり、人から好かれる天才なのではないかと思わせるほどの魅力がある男だ。誰にもウソをつけない正直者で、すぐトラブルに顔を突っ込むお節介な面も春田の長所であろう。

そんな春田のことを好きで好きでほっとけない黒澤は、自分がおかしくなってしまいそうなくらいに春田に恋をする。

この恋は、単発ドラマ(2016年)と連続ドラマ(2018年)、さらに2019年8月に公開された劇場版を含め、一貫して描かれており、今回「天空ピーチエアライン」が舞台となっても変わらぬいちずな思いである。

そして第7話にて、黒澤は春田を屋上に呼び出して「春田を好きだったこと(娘の)緋夏(佐津川愛美)に全部話した。まだあきらめきれていないことも」と告白した。「To春田エアポート、To春田エアポート、ファイナルアプローチOK?」と重ね重ね思いを伝え、春田に「ノーです」と言われても「許可願います」と詰め寄った。

「ダメですって」と、黒澤の目を見て苦笑する春田の目からは涙がこぼれた。

黒澤は「なんてな!」と高笑いし、「今はこうやって一緒に仕事できるだけで幸せだよ」と気持ちを切り替えて仕事に戻っていったのだった。

■ 「作品を超えた涙?」との考察も

この春田と黒澤の屋上でのシーンに、視聴者は「涙が止まらないです」「春田を演じる圭くんの気持ちまで込められた涙だったよね」「2人の出会いとおっさんずラブの出会いに感謝!」「歴史に残る名シーンを見た」と感動しきり。

“おっさんずラブ”の中心となって演じてきた田中圭と吉田鋼太郎にしか出せない空気感を集約して、ファンにとっても切なく愛おしいシーンが生まれたのだろう。

最終回となる第8話は、12月21日(土)に放送。

黒澤が突然のパイロット引退宣言。その決断に春田は、自分でも驚くほどに激しく動揺する。一方、社員寮を出て行った整備士・四宮(戸次重幸)の行方を心配する成瀬(千葉雄大)は、四宮が黒澤家に居候していることを知る。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/15(日) 9:14
ザテレビジョン

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