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毎晩眠れない…快眠の3原則は「質」と「量」、あとひとつは?

2019/12/16(月) 20:50配信

ESSE-online

●快眠の条件は、時間・リラックス・規則正しさ。3つのことを意識した生活を

よい眠りに大切なのは「量」(睡眠時間)と「質」(熟睡感)と「タイミング」(就寝時刻と規則正しさ)。この3つがそろうと、熟睡感がアップして快眠につながります。忙しい現代人には難しいことかもしれませんが、できることから始めてみましょう。

「量」:睡眠時間を最低「6時間」確保する

人は7~8時間連続で眠ったときがもっともパフォーマンスが上がるといわれています。でも忙しい平日に7~8時間寝るのは無理…。そんなときは平日は最低でも6時間確保して、不足分は週末の早寝で補うようにして。

「質」:睡眠の質を下げる「ストレス」を減らす

ストレスがあるとリラックスできず、眠りも浅くなりがち。まずはストレスをためない工夫を。また、就寝前にぬるめのお風呂に入ったり、ヨガやストレッチをして体の緊張を取ると、心身がリラックスして入眠しやすくなります。入眠作用のあるラベンダーやカモミールのアロマを利用するのもおすすめ。

「タイミング」:寝る時間を一定にする

良質な眠りには、一定の規則正しさも必要。規則正しい生活をすると、体がそのリズムを覚え、1日の生活にもメリハリがつきます。その結果、夜はしっかり眠れて、昼間は活動的に動けるように。その意味でも、快眠のためには、週末の夜ふかしはNGですよ。

<イラスト/ 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【中村真樹先生】
青山・表参道睡眠ストレスクリニック院長
医学博士。東北大学医学部、同大学院修了。大崎市民病院、東北大学病院精神科、睡眠総合ケアクリニック代々木、同クリニック院長を経たのち、2017年に青山・表参道睡眠ストレスクリニックを開設

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最終更新:2019/12/16(月) 20:50
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