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絶対に無視しちゃいけない「腰痛」の5つのサイン

2019/12/16(月) 12:06配信

ウィメンズヘルス

1日中パソコンの前で背中を丸め、ランチタイムにはデスクで悲しいサラダを食べる。そんなあなたには不幸にも、腰痛の辛さが分かるはず。


米ニューヨーク大学ランゴン脊椎センターの整形外科医、チャーラ・フィッシャー医師いわく、女性は痛みを軽視する可能性が高い。「女性は男性よりも腰痛を無視する傾向が圧倒的に強いですね。自分の健康ニーズをTo-Doリストの一番下に置くストイックな集団です。男性は痛みに慣れていない分、ちょっと弱虫と言えるでしょう」

でも、「知らぬが仏」の言葉を腰痛に当てはめるべきではない。むしろ、そのうち勝手に治ることを期待するのは、永久的なダメージにつながることもあるので危険。フィッシャー医師は、一般的な腰痛が6週間以上続くようなら病院へ行くよう勧めるけれど、以下の5つの症状があるときは、いますぐ腰の検査を受けて。その内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

腰痛に脚の痛みが伴う

「背中やお尻から、脚を伝って足の方まで、リボンのように放散する痛みがある場合には、神経根が刺激されているかもしれません」とフィッシャー医師。自然と痛みが消える可能性はあるけれど、神経根が刺激されると、しびれ、チクチク感、筋力低下、持続性疼痛などの症状が出ることもある。フィッシャー医師によると、こういった症状で病院を訪れる患者の90%は手術を必要としない。また、体を傷つけずに症状を緩和する治療手段もたくさんある(マッサージ、理学療法、体幹強化、ストレッチ、温熱療法など)。

腰痛がある上に片足を引きずっている

左右どちらかの脚に脱力感があるときや、片足を引きずっている場合には、いますぐ病院で神経損傷の有無を調べてもらった方がいい。

放っておくと、脚の筋力が一生回復しないこともある。「脊椎の問題が原因で、足を引きずることになったり、歩き方がおかしくなったりする人はいます」とフィッシャー医師は注意を促す。早急に診てもらえば、これが永久的な問題になるのを防げるかもしれない。

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最終更新:2019/12/16(月) 12:06
ウィメンズヘルス

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