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研究で判明した、相手に喜ばれる「ラッピング」のコツ

2019/12/16(月) 22:03配信

コスモポリタン

贈り物をするときのラッピングは、お店でお願いする派と自分自身で挑戦する派に分かれるはず。きっと綺麗な包装紙で完璧に包まれたプレゼントの方が、相手は喜んでくれるはず…と思いきや、それはかえって逆効果であることが新たな研究によって判明。その理由は…?

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最近ネバダ大学が発表したのは、贈り物をされた受け手の感情とラッピングの関係性に。研究によると、美しくラッピングされたプレゼントを贈られた人は、中身を見た時の感動が減少したんだとか。

その理由は、外見が完璧であるほど、中身に対する期待が高まってしまうから。逆に不格好なラッピングを受け取った場合には期待度が低く、その分実際のプレゼントに対する満足度が上がるという。

この研究が興味深いのは、これら当てはまるのは親しい友人や家族に対してのみだというところ。友人とは言えないほどの知人が贈り物を受け取る際は、ラッピングの美しさに重きを置くという。というのも、プレゼントの中身そのものよりも、ラッピングのクオリティこそが、二人の関係性を表すと捉えられるから

研究者の一人が、このような研究結果になった理由をこう話している。

「友人同士だと、すでに関係が構築されているため、ラッピングを中身のヒントと捉えます。しかし、そうでない知人同士だと、人間関係にまだ曖昧な部分があります。そのため、受け取る側は『贈り主が私のことをどのように考えているか』をラッピングを通して考えるようになるんです」

最終更新:2019/12/16(月) 22:03
コスモポリタン

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