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「完璧なクロス」「ミランに相応しい」セリエA初アシストの冨安健洋をイタリア・メディアが絶賛!

2019/12/16(月) 16:09配信

SOCCER DIGEST Web

守備陣に補強が必要なミランに提言

 ボローニャに1か月半ぶりのホームでの白星をもたらすゴールは、冨安健洋の右足から生まれた。

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 12月15日のセリエA第16節で、ボローニャはホームでアタランタを2-1と下した。チャンピオンズ・リーグで決勝トーナメント進出を果たした難敵を迎え、12分にロドリゴ・パラシオ、53分にアンドレア・ポーリが得点。反撃を1点に抑え、公式戦3試合ぶりの勝利を挙げた。

 決勝点となったポーリのヘディングシュートは、右SBの冨安の正確なクロスに合わせたものだ。イタリア挑戦から公式戦12試合目で初のアシストとなる。

 セリエAで1年目ながら堅実なプレーで評価を高めている冨安には、イタリア・メディアからも賛辞が寄せられた。
 
『Sport Mediaset』は採点で6.5点と高く評価。「本当にこの日本人SBの展望は興味深い。うまく守り、ポーリにアシスト」と称賛している。

 また、『Calciomercato.com』も、採点こそ及第点の6点で「前半はサイドをあまり攻めあがらず、しばしば不安げだった」としつつ、「後半に立ち直り、ポーリの頭に完璧なアシスト」とたたえた。

 さらに、同メディアの試合レポートで、フェデリコ・ザノン記者は「ミランに相応しい冨安」と見出しで称賛。本文で「ミランは守備を探している。日本人のことを考えるのは罪か?」と、CB補強が噂されるミランにふさわしいDFと絶賛した。

 ミランは今季新加入のレオ・ドゥアルチが長期離脱。マッティア・カルダーラが戻ってきたが、長くピッチから離れていたこともあり、冬のマーケットで守備陣を強化する考えとも言われている。かつて本田圭佑も纏った赤と黒のユニホームを冨安が着る日はあるだろうか。

 11位に浮上したボローニャは、次節の年内最終戦でレッチェと敵地で対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:2019/12/16(月) 16:21
SOCCER DIGEST Web

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