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東京で本格的なコーヒーカクテル ♪昼から楽しめる明るいカフェバーBest3

2019/12/24(火) 11:00配信

CREA WEB

 東京の今を表すキーワードとして欠かせないのが「コーヒー×カクテル」という新しい組み合わせ。

 コーヒーのサードウェーブの更に先を行く、トレンドのコーヒーカクテルを昼から楽しめる3軒をご紹介します。

昼間から夜の気分でゆっくりコーヒーの新しい魅力に出会える多彩なコーヒーカクテルをどうぞ●COFFEE BAR GALLAGE(コーヒーバー ガレッジ) 東中野の商店街を入ってすぐの雑居ビルの二階。まだ陽が高い時間帯でも、扉をくぐればうす暗いバーの空気に包まれて、静かにコーヒーカクテルを堪能できる稀有なコーヒーバー。

 「美味しいもの(コーヒー)と美味しいもの(お酒)を掛け合わせるのなら、もっと美味しくなくちゃいけない」と、両者をこよなく愛する店主の塚田健太氏。

 シンプルな組み合わせでそれぞれの魅力を最大限に引き出し、美味しさの相乗効果をもたらすのが、同店のカクテルづくりの信条。

 日々研究を重ねるうちにオリジナルコーヒーカクテルが増え続け、現在約30種類。さらに進化は続いているので、ぜひ、メニューに頼らず気分や好みを伝えてみて。

 きっと理想の一杯に出会えるはず。

 豆はフルーティーさを引き出すために、すべて浅煎りを用いるのがこだわり。エスプレッソマシーン、ハンドドリップ、エアロプレスなど、それぞれの豆と目的に合わせた淹れ方で提供される。

 水出しの珈琲にソーダストリームで炭酸を入れ、ウォッカとカシスリキュールを合わせて、レモンピールで香りづけ。エチオピアのベリー感とカシスが絶妙にマッチして、驚くべきフルーティーさが楽しめる。コーヒーは果実だと気づかされる一杯。

 ラブ&ピースならぬ、ラテ&ピート。まるで生クリームのようなジャージー牛乳にエスプレッソを注いだリッチなアイスラテと、ピーティーなウイスキー「アードベッグ10年」を交互に飲むセット。あえて混ぜないことで双方の魅力が際立つ、感動的な組み合わせ。

 「ボストンコーヒーパーティー」とは、ボストンクーラーをGALLAGE風にアレンジしたドリンク。バカルディホワイトラムとコロンビア産の豆を合わせた自家製のコーヒーリキュールにジンジャーエールを加え、ライムを絞る。

 丁寧に淹れたカプチーノを、そのままでひとくち味わった後に、火をつけたグランマニエを目の前で流し込んでもらえるドラマティックなホットカクテル。クレープに火をつけるデザート「シュゼットクレープ」から着想を得たという。

COFFEE BAR GALLAGE(コーヒーバー ガレッジ)所在地 東京都中野区東中野3-8-5 遠田ビル201電話番号 なし営業時間 14:00~23:00 定休日 月曜席数 カウンター4席 テーブル8席※19時以降はコーヒーを使ったメニューはすべて+200円https://gallage.jp/デザインチームが手掛ける新しいコンセプトのカフェバーで名前のないカクテルを楽しもう。●No.(ナンバー) 「朝から晩まで人が集まれる場所を作りたい」と、デザインオフィスと融合した新しいカフェバーが代々木上原駅前にオープン。

 まるでファッションカタログのような美しいメニューブックを開くと、№1~№6まで見開きごとにナンバリングされた名前のないカクテルとモクテル(ノンアルコールカクテル)が並ぶ。

 あえて名前を伏せて数字で表記するのは「お酒に詳しくない人にも気軽にカクテルを楽しんで欲しい」との思いから。

 昼間に訪れると、大きな窓から陽の光が照らす明るい店内。客席の奥にはガラス超しにオフィスが覗き、広いオープンキッチンやポップアップのためのギャラリースペースもある。

 新しい出会いが生まれる中でカクテルを楽しむうちに、クリエイティブなアイデアやビジネスが生まれるかもしれない。

 お店で一番人気のコーヒーメニュー。ラテよりもエスプレッソの割合が多く、カプチーノと比べ滑らかでスムースな口当たり。よりコーヒーの風味とコクが楽しめる。コーヒー豆の選定、焙煎、抽出に至るまでメニュー監修は全て同店のバリスタ&ロースターを務めるコーヒーコンサルティング「swim」の小田政志氏による。

 二枚のカツと紫タマネギがはさまれた人気のカツサンド。ギムレットハイボールを合わせるのがおすすめ。こちらは14:00~のメニュー。夜になると、さらに進化した「夜カツサンド」も登場。

No.(ナンバー)所在地 東京都渋谷区上原1-33-11 3F電話番号 03-6712-5068営業時間 9:30~23:00(カクテルの提供は14:00~)定休日 無休席数 カウンター13席 テーブル10席※全席禁煙http://no.301.jp/実は東京一オープンが早いバー? 目黒川を見下ろすロケーションでスペシャルなカクテルを●スターバックスリザーブロースタリー東京ARRIVIAMO BAR(アリビアーモバー) 上海やミラノに続いて東京・中目黒の目黒川沿いにオープンした、世界5番目の「スターバックス リザーブロースタリー東京」。

 店内に巨大な焙煎機も備えるスペシャルなのスターバックスで、4階だてのフロアごとに異なるコンセプトで楽しめる、コーヒーのワンダーランドだ。

 3階にある「ARRIVIAMO BAR」では、店がオープンする7:00から本格的なカクテルを楽しむことができる。

 3階にある「ARRIVIAMO BAR」では、店がオープンする朝7時から本格的なカクテルを楽しむことができる。

 マティーニやマンハッタンなどクラシックカクテルも揃うが、やはりスターバックスのプレミアムなコーヒーを使ったカクテルがおすすめ。

 全面ガラス張りで天井が高い店内は解放感にあふれ、広い空と四季折々の川の景色が楽しめるテラス席も心地よい。

 子連れの入店もOKなので、ふだんバーへは行きづらい子育て中のママへも朗報。

 ウイスキー「シーバスリーガルミズナラウッドリザーブ」にベルモット、国産カシスリキュール、黒蜜を合わせて、スモークガンで燻製の香りづけ。それを自ら手元で温かいアメリカーノに注ぎ込むことで完成する。焚火の香りを連想させる、冬季限定のホットカクテル。

 まるでお吸い物のようにお椀でいただく和風カクテル。山椒の効いた「ニッカ カフェ ジン」に梅ヶ島煎茶、旨みビターズ、柚子みつを合わせて香り豊かに。こちらも冬季限定。

スターバックスリザーブロースタリー東京ARRIVIAMO BAR(アリビアーモ バー)所在地 東京都目黒区青葉台2-19-23電話番号 03-6417-0202営業時間 7:00~23:00(L.O 22:30)定休日 不定休席数 300席※全席禁煙https://www.starbucks.co.jp/roastery/

伊藤裕香

最終更新:1/20(月) 17:45
CREA WEB

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