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2020年上半期トレンド予測「スーパーフードランキングTOP10」 1位は酵素の王様「青パパイヤ」に

2019/12/25(水) 8:10配信

オーヴォ

 日本スーパーフード協会(東京都港区)は、「2020年上半期トレンド予測 スーパーフードランキング TOP10」を発表した。米国など海外でのリサーチをもとに、日本市場の現況と擦り合わせた上で、2020年の上半期に日本でブームとなる可能性が高いスーパーフード10品目を予測した。

 1位は、“酵素の王様”と称される「青パパイヤ」。中南米原産のトロピカルフルーツで、含有する「パパイン酵素」は、タンパク質・脂肪・糖分の三大栄養素を分解する希少な消化酵素で、消化促進、代謝アップ、ダイエット、冷えや不眠の改善などが期待される。熱に強く、100度で加熱しても酵素が死活しないという。

 2位は水溶性食物繊維「イヌリン」が豊富な「菊芋」。糖の排出、インスリンの分泌、腸内環境の改善などの働きがあり、食べることで、血糖値の急激な上昇を抑制し、糖尿病の予防・改善が期待されることから、“天然のインスリン”と称される。北米原産キク科の植物で菊に似た花とショウガに似た塊の根を持つ。

 3位は、“アンチエイジングの妙薬”と言われる「マルベリー」。以下、4位「サジー」、5位「ノニ」、6位「スーパー藻類」、7位「国産スーパーキノコ」、8位「進化系シード」、9位「スーパーフラワー」、10位「スーパー天然甘味料」の順。

 同協会は20年上半期のトレンドについて、①漢方・伝承民間薬としての歴史があるもの②古代種(在来種)・ワイルド(野生)など植物の原点回帰③サプリメントは化学合成的なものから、より自然食品に近いものに④体に良いものを足すだけでなく、悪いものを引く(排出)―といった傾向がみられる、と総括している。

最終更新:2019/12/25(水) 12:03
オーヴォ

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